<才能ナシの言い換え?>習い事の先生から「あなたは遅咲き」と言われた。信じていいの? | ママスタセレクト - Part 3

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<才能ナシの言い換え?>習い事の先生から「あなたは遅咲き」と言われた。信じていいの?

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信じることは簡単そうで難しいこと。そのように考えてしまうようなお悩みが寄せられました。

『うちの子はとある習いごとをしています。指導していただいている先生に「この子は遅咲きだと思う」とたびたび言われます。しかし、その言葉を信じてもいいのかわかりません』

指導者の先生に「遅咲き」だと言われてしまったわが子。まったくダメだとか、才能がないと言われるのとどちらが厳しいものでしょう。それぐらい、心がざわざわする状態かもしれません。指導者の話によると、最低でもあと5年はかかると言われてしまった投稿者さん。信じるか、信じないか。ママたちはどのような反応を見せるのでしょう。

言葉だけではない。先生を信じられるかどうか

『その先生についていこうと思っているのなら、信じるしかないと思う。納得できなければさらに先生とじっくり話すか、別の先生を探すしかないね』

指導者の先生の言葉は、保護者の心を動かす大きな要素ですよね。しかもわが子のこととなれば、指導者の言葉に一喜一憂してもおかしくはないはず。今回の一件だってまさにそう。「遅咲き」だと言われているだけで、才能がないとは言われていない。むしろ時間をかけてレッスンを継続させることで、才能が開花する可能性があると言われているような気もします。しかしその言葉、どこに本心があるのか、わかりにくいかもしれません。ただ単に習い事をやめさせたくないために言っているだけの可能性もあります。このあたりを見極めるには、指導者のこれまでの言動を振り返り、信じてついていけるかどうかを判断してもよさそうです。

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習い事をする子ども自身の声も大切

『セカンドオピニオンを求めてもいいと思うけれど、それ以上に、結局習いごとをする本人の意志の問題じゃないかな』

わが子の習い事に関するあれこれが出るとき、忘れないでいたいことと言えば、習い事をしている子ども自身の気持ちですよね。“習わせている”のは親であるせいか、どうしても親が主体になって考えすぎてしまうケースもあるでしょう。それ自体は決して悪いことではありませんが、習っている子ども自身の気持ちも確認しながら、今後について考える時間も必要そうです。

『どれだけ夢を見続けられるかが勝負。だから最終的にどちらにころぶにせよ、本人が選んだものを否定せず、お母さんはお子さんの気持ちを支えてあげてほしい』

今回のような言葉は、子どもには受け止めきれない可能性もありますよね。大人にとっての“あと5年”と子どもにとっての“あと5年”は、体感時間がまったく異なります。子どもたちが未来への希望をなくさないような親のサポートが必要になるかもしれません。

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結果を焦らず、親子で話し合おう

『もう一度先生と話をして、子どもと相談するしかないよ。結果を求めても難しいからやめるのか、結果は伴わないかもしれないけど好きだから続けるのか。最終的に決めるのはお子さん自身だと思う』

「あなたのお子さんは遅咲きです」。習い事の指導者からのこの言葉。どう受け止めていいのか、信じていいのか、迷うことは仕方がないことでしょう。真剣に考えているからこそ迷うのかもしれません。だからこそ、親だけで判断せず、指導者の先生やお子さんの声にしっかりと耳を傾け、どうしたいか・どうするべきかを考えてほしいですね。結果を求めるだけがすべてではない、好きだから続けられるだけ続ける。このような結論だってあります。途中で別方向にハンドルを切ったって構いません。きっと正解も不正解もありません。だからこそ焦って答えを出すのではなく、しっかり親子で話し合って結論を探していきましょう。

文・櫻宮ヨウ 編集・荻野実紀子 イラスト・Ponko

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
遅咲きだと思うは信じていいの?