<ワタシは悪くない!>必死に謝ってるけどさ…ポイントがズレてない?【第7話まんが:リサの気持ち】
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私はリサ(32)。先日、スーパーでチヒロちゃん(32)が店員さんにカスハラをしている場面を目撃したので、みんなに話しました。自分の子どもがあんなことになったら「走ってはいけないよ」と叱るのが普通ではありませんか? きっとチヒロちゃんは常々周りに迷惑をかけていることも理解できず、自分がママ友の旦那さんや息子さんを怒鳴りつけたことに対して、みんなが怒っていると思っているのでしょう。

みんながチヒロちゃんの子どもから嫌なことをされても我慢していたのは、被害にあったのが自分自身だったから。大切な人が傷つけられたら、すぐに指摘して文句を言って、距離を置いたようです。スーパーでの出来事のせいで、こんなにみんなに避けられてしまうとはチヒロちゃんも思わなかったでしょう。

チヒロちゃんは、旦那さんがスーパーの店長だったママ友を見かけて声をかけていました。

「旦那さんに謝罪は結構ですとお伝えした」とのことでしたが、ママ友が言うように、謝るべきポイントがズレていると思います。


チヒロちゃんはどうやら、公園でのことをすっかり忘れていたようです。自分の子がよその子に怪我までさせておいて……本当に信じられません。みんな大人だから直接指摘せずに我慢してただけなのですが、チヒロちゃんはこれまで、自分の何が悪いのかも気づかなかったのでしょう。

様子を見ていると、チヒロちゃんはみんなが自分に怒っていることは察知したようです。だから、チヒロちゃんはカスハラをした相手の、店長さんの奥さんや店員さんのお母さんには謝罪したのでしょう。
けれども、みんな以前からチヒロちゃんに嫌な部分を感じていて、このことがきっかけで爆発したにすぎません。みんな、わざわざ“ママ友”のチヒロちゃんに指摘をしなかっただけで、思うところはあったのでしょう。
自分が嫌われたくない一心で謝罪をしているから、本当に謝罪をしなければいけない人のことは忘れているみたいです。チヒロちゃんが変わらないと思う理由は「そういうところ」なんだと思います。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・梅蔵うめ 編集・海田あと
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