<貸した私がバカだった!?>食事中、牛乳が…「息子が叩かれるッ!」【第7話まんが:リサの気持ち】
私はリサ。妊娠中、ノボルさんからベビーカーの購入を拒否されました。ちょうど連絡をくれた学生時代の友だちであるオトハに借りられたのですが、ノボルさんから「交通費を使うな」「家に入れるな」と指示され、玄関先でベビーカーを受け取ることに。オトハは戸惑っていましたが、ノボルさんの言う通りにしたのでこれで正しいはずです。数年後、今度はベビーカーを汚れたまま返すように言われました。オトハは怒っていましたが……きっとこれで合っているはず。だってノボルさんの言うことは全部正しいのですから。



ある日のこと、私たち3人は家族で食事をしていました。そんなときに息子のダイが手に持った牛乳パックを傾けてしまい、ノボルさんのほうにこぼれてしまったのです。ノボルさんはガタンと立ち上がり、ダイに手を振り上げました。私は咄嗟にダイの前に飛び出しました。ノボルさんの手が私の頬を激しく叩きました。



私はダイを強く抱きしめると、近くに置いてあった自分のバッグを掴んでそのまま家を飛び出しました。息を切らしながら近くのコンビニに駆け込んで、震える手でATMを操作し、迷うことなく全額下ろしました。駅に行き、新幹線に乗り込み、座席に座ってドアが閉まる音を聞くと、力が抜けて大きく息を吐きました。



ノボルさんがダイに手を上げようとした瞬間、私はそれをかばって頬を叩かれました。
怒鳴り続けるノボルさんから逃れるため、ダイを抱いて結婚前の貯金を全額下ろしました。
そしてそのまま新幹線に乗って遠方の実家へ。
実家のドアを開けると、やつれた私を見た母が悲鳴を上げ、私は安堵から泣き崩れました。
両親は温かく私を迎え入れ、今までのモラハラの状況を説明すると、「よく頑張った」と抱きしめてくれました。
やっと解放されたと実感し、久しぶりに安心して眠ることができました。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・ゆずぽん 編集・石井弥沙
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