<結婚か仕事か>26歳の娘が彼氏からプロポーズ!でもキャリアに影響しないか心配。まだ早いんじゃ? | ママスタセレクト

いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

<結婚か仕事か>26歳の娘が彼氏からプロポーズ!でもキャリアに影響しないか心配。まだ早いんじゃ?

0おすすめ019_結婚_Ponko

わが子がすくすくと育ち、「一生を共にしたい」と思える人に出会う。親としてはとても嬉しいことですよね。ところがわが子の状況や現実を目の当たりにしたとき「その結婚、ちょっと待った!」と言いたくなる場面もあるのかもしれません。

『娘の結婚話に、旦那が反対しています』

26歳の娘さんが、彼氏からプロポーズを受けて悩んでいるのだそう。本人は30歳までは仕事でのキャリアアップに専念する予定でしたが、「今プロポーズを断ったら一生独身かも」という不安から心が揺れています。一方で旦那さんは「急ぐ必要はない」と結婚に反対。彼氏は「待つ」と言ってくれていますが、娘さんは彼氏への申し訳なさに苛まれている様子。仕事と結婚、どちらを優先すべきか。親として、人生の先輩として、みなさんだったら娘さんにどのようにアドバイスしますか?

なぜ「結婚=仕事に支障が出る」と考えるの?

投稿者さん夫婦の不安の根底には「結婚したらキャリアアップは難しくなる」という先入観があるようです。しかしママたちからは「結婚そのものは仕事の邪魔にならない」という指摘が相次ぎました。

『結婚したら、なぜキャリアアップを目指せないの? 子どもをもたなければいくらでも今までと同じように働けるよ。投稿者さんたちは心の底で、まだ「女は家を守るもの」とか思ってるのかな?』

『今って結婚したからといって家庭に入るって感覚はほぼないのに、なぜ結婚でキャリアアップが望めなくなるの? 結婚してキャリアアップしたらいいよ。未婚女性って事実が武器になるような職場じゃないんでしょ? 』

ママたちの意見は明快でした。今の時代、結婚は必ずしも「寿退社」を意味するわけではありません。独身のままバリバリ働くことだけがキャリアアップの道ではなく、パートナーと支え合いながら高みを目指すスタイルが、もはやスタンダードになりつつあるのです。

広告

キャリアに影響するのは「いつ結婚するか」よりも……

それではなぜ、娘さんは心が揺れているのでしょうか。それは「結婚=家事育児=キャリアの停滞」という漠然とした不安を、彼氏と具体的に解消できていないからかもしれません。ママたちからは年齢よりも「2人の話し合い」の質を問う声が寄せられました。

『自分だったら、娘と彼氏にしっかり話し合いをしてもらうかな。どちらか一方だけが我慢したり折れたりしていたら、うまくいくはずがない。娘さん、彼氏と会話できてる? そんなことも2人で話し合えないような夫婦、心配にならない?』

『彼氏の計画を聞きたいよね。子どもは? 家は? キャリアに影響あるのは結婚よりも出産。結婚したあとの家事分担などを話し合っておかないと、同じように正社員として働いていても何もしない旦那って多そう』

『家事育児負担とキャリアの両立について、娘さんと相手の本音の確認、双方の希望、意見のすり合わせをするようアドバイスするのが先』

キャリアの本当のハードルは、結婚そのものではなく、その後の出産と育児です。30代で責任ある立場になってから初めて産休を取るのか、20代のうちに育児の基盤を整えてからアクセルを踏むのか。それはひとつの戦略と言ってもよいでしょう。親がすべきことはただ単に反対することではなく「彼とそこまで話し合えているの?」という現実的な問いかけなのではないでしょうか。

広告

ひとりの大人の女性の選択。親ができることは

26歳の立派な「大人」である娘さんに対して、親はどうあるべきでしょうか。旦那さんの過干渉を懸念して、子離れを促す厳しい声もママたちから寄せられました。

『娘さんに考えさせて、その選択を尊重するのがいいと思うよ。悩むことも人生には必要だと思う。旦那さんが余計なことを言わないようにしたほうがいいよ。本人が考えることなんだから』

『結局決めるのは自分だからね。どちらにしても後悔はするだろうし、どちらの後悔のほうが強いだろうというのを指針にして決めるのがいいかもね』

『ひとりの女性の人生、親が決めることは何もない。サポートしてあげられることは、してあげたらいい。もういい大人なんだから、娘さん自身に選択させましょう。親はどっしり黙って見守るしかないのですよ、パパさん』

「今回のプロポーズを逃したら一生独身かも」という不安も、ひとつの立派な本音でしょう。その不安を抱えたまま、親の顔色を伺ってキャリアを選んだとしても、うまくいかなかったときに娘さんは「あのときお父さんが反対したから」と親のせいにしてしまうかもしれません。人生のハンドルを本人に握らせることこそが、本当の親の愛情ではないでしょうか。

ママたちが言う通り、結婚と仕事は人生において相反するものではありません。大切なのは、娘さんが「どちらを選んでも、私は私の力で幸せになれる」と自信をもてるようになることではないでしょうか。そのために投稿者さんができることは、旦那さんを説得することでも、娘さんの選択を正すことでもありません。「あなたが決めたことなら、私たちはいつでも応援するよ」という、帰れる場所としての安心感を与えること。そしてもし可能なら人生の先輩として、結婚生活と仕事を両立するための具体的な家事分担のコツなどを実体験として語ってあげるのもいいかもしれません。

娘さんはもう立派なひとりの女性です。キャリアも結婚も、どちらも諦めなくていい。そんな強くてしなやかな生き方を、親こそが一番に信じてあげたいものですね。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ゼクシィ首都圏 2026年 05月号[雑誌]
価格:300円(税込、送料無料) (2026/3/19時点)

文・motte 編集・いけがみもえ イラスト・Ponko

人気連載をイッキ読み!

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームよりインタースペースに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報、または自動で更新されています。

関連記事

<娘の結婚に反対デス!>「結婚します」娘の成長に涙。しかし婚約者が……問題アリ!【第1話まんが】
※2022年2月13日に公開された記事を再編集しています。 私は西村マサミ。先日娘のリナから話があると言われ、内心ドキリとしました。 リナ:「あのね……今お付き合いしている人と、結婚を考えているの...
<同居義母、ダブスタ全開!>優しい人たちだと思っていたのに…嫁姑の確執にアゼン!【第1話まんが】
私(エミ)は夫のリョウと結婚し、このたび義実家での同居生活をスタートすることになりました。いずれは自分たちのマイホームを建てたくて、まずは同居してお金を貯めようと思ったのです。結婚が決まってから、義両...
<お迎え19時カワイソー?>待ってる姿を見るのはツラい→物申す!【第1話まんが:保育士の気持ち】
私(アンナ)は保育士をしています。昔から子どもに関わる仕事がしたくて、この職業を選んで2年目になります。1年目は慣れなくて毎日がてんやわんやでしたが、2年目になった今年はようやくいろいろ見えてくるよう...
参考トピ (by ママスタコミュニティ
娘の結婚に反対旦那