<ノンデリ旦那>不妊治療を乗り越えた弟夫婦の祝いの席で「うちも妊娠」と被せ報告…なんてことを!! | ママスタセレクト

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<ノンデリ旦那>不妊治療を乗り越えた弟夫婦の祝いの席で「うちも妊娠」と被せ報告…なんてことを!!

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おめでたい報告の場では、主役を立てることが暗黙のマナーといえます。しかし、その空気を読めず、場を凍らせてしまう人が身近にいたらどうでしょう。今回紹介するのは、弟夫婦の妊娠報告の席で、旦那さんが投稿者さんの妊娠を勝手に発表してしまい、モヤモヤが止まらなくなった投稿者さんの体験談です。

『県外に住む弟夫婦が店を予約してくれて、食事会を開いてくれました。その場で、弟の奥さんから妊娠の報告がありました。長年、不妊治療を続けてきた末の妊娠で、本当におめでたい出来事でした』

両親も心から喜び、まさに祝福ムードに包まれたそのとき、問題は起こります。

『そこで突然、旦那が「じゃあ俺たちも報告。3人目を妊娠しています、3か月です」と勝手に言い出しました』

投稿者さんは、もう少し後に報告するつもりでいたそうです。それ以上に、その日は弟夫婦が主役。店も予約してもらい、食事までご馳走になっている立場での“被せ報告”に、怒りと恥ずかしさが一気に込み上げたそう。
両親は投稿者さんの体調を気遣い、喜んでくれたものの、「今は私ではなく、長年不妊治療を頑張ってきた弟の奥さんを全力で祝ってほしい」というのが投稿者さんの本音だったといいます。弟の奥さんも表向きは喜んでくれたものの、「内心はイヤだったのでは」と、投稿者さんの不安は消えませんでした。

承認欲求が強すぎる旦那への怒り

コメント欄では、旦那さんへの厳しい意見が寄せられました。

『旦那さん、最低。主役を奪いたかっただけでは? 旦那さんには「自己顕示欲」と「承認欲求」について一度きちんと説明した方がいい。投稿者さんは急いで義妹に謝罪することが先決だと思うよ、避けられる前にね』

『その言葉をぶった斬って、「コラッ、何を勝手に言っているの!」って頭をはたくわ、私なら』

『ご馳走になっている最中なんてもう目も当てられない。人の誕生日を乗っ取るようなものだよ。向こうの感情がどうあれ、やってはいけないこと』

『旦那、あちこちで会話泥棒していそう』

『うちなら家に帰ったら八つ裂き』

『謝る必要はないけれど、旦那さんにはダメだった理由をきちんと説明しておいた方がいい』

投稿者さん自身も、「以前から同じようなことで人にイヤな思いをさせている」「何が悪いのか本人は分かっていない」と吐露しています。叱っても伝わらず、疲れ果てている様子が伝わってきました。

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謝罪は誰にするべき?

「すぐに弟夫婦、とくに奥さんに謝罪すべき」という声がある一方で、「直接謝ると、かえって気を遣わせる」という意見もありました。

『弟の奥さんには直接話をしない方がいいかも。謝罪の意思を弟に伝えて、奥さんに伝えてもらった方がいい』

『弟に、「食事会の主役はお嫁さんだったのに、うちのバカがごめんなさい」とLINE』

『後日、何かお祝いを贈る形でもいいのでは』

『謝ったらそれこそ空気が悪くなってしまうような……難しいね』

投稿者さんも最終的に、「奥さんには直接言わず、弟に連絡して謝ろうと思う」と決めたそうです。過去の妊娠ではすべて妊娠5,6か月ごろに報告してきたこともあり、「それを見てきたはずなのに、なぜ勝手に話すのか」と、旦那さんへの不信感は募るばかりのようです。

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応援していたのに誤解される不安

投稿者さんは、不妊治療を頑張ってきた弟夫婦を心から応援していたといいます。その分、「自分たちの妊娠を誇示した」「張り合った」と誤解されるのが、何よりツラかったそうです。

『旦那の行為は、弟夫婦と投稿者さんの気持ちの両方を軽く考えたということ』

何も考えずに口走ったのでしょうが、その言葉は旦那さんが考えるよりも重いものなのでしょう。

場の空気は考えたいけれども…そこまで悪くないのでは

一方で、「そこまで悪い話ではない」という意見も見られました。

『めでたいことが重なっただけ』

『不妊治療の1人目だからとか、3人目だからとかで別に優劣をつけなくてもいいと思う。どちらも大切な命だし』

悪意があったわけではなく、単純に喜びを共有したかっただけでは、という見方です。しかしそれでも「場の空気を考えるべきだった」という点では、ママたちの意見が一致していました。

お祝いの場では相手を尊重することが大切

今回の出来事は、「誰が悪いか」以上に、「場の主役をどう尊重するか」「夫婦で意思をどう共有するか」を考えさせられるものでした。旦那さんの無神経なひと言に振り回され、謝罪や気遣いを背負わされる投稿者さんの負担は決して小さくはないのでしょう。
お祝いの場では、言葉ひとつで人の気持ちを傷つけることもあります。だからこそ、伝える順番やタイミングは大切にしたいものです。今回の件をきっかけに、夫婦間で「何を、いつ、誰に伝えるのか」をすり合わせることが、同じ後悔を繰り返さないための一歩になるのかもしれません。

文・岡さきの 編集・佐藤さとな イラスト・マメ美

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
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