<虐待母が死ぬ!?>私や娘を利用すんな!「母から感謝されたい」兄の気持ちバレバレ【第5話まんが】
私はホナミ(30代)。優しい夫サトル、可愛い娘のアンジュ(2歳)と3人で穏やかに暮らしています。私は子どもの頃、母に虐げられていました。上の兄のキイチは母のお気に入り、下の兄のユウジは空気みたいな扱い。そして末っ子である私は、母から目の敵にされていました。今は絶縁していますが、そのつらい記憶が消えることはありません。そんなある日、ユウ兄から連絡があり、母が「あと数か月の命」だと聞かされました。しかも母はうちの娘に会いたいと言っているそうで……? 「最期の願いだから」と食い下がるユウ兄に、私は「これ以上強制しないで」と告げました。


私はずっと感じていたことを、ついにユウ兄に指摘しました。母は上の兄ばかりを溺愛して、次男であるユウ兄のことはまるで存在していないかのように無視……。だからユウ兄は、自分のことを母に見てもらいたいのです。

自分の行動を正当化しようとするユウ兄の言葉に、私は深い失望を感じました。これ以上話し合っても議論は平行線でしょう。私は「自己満足のためにうちのアンジュを利用しないでほしい」と伝えると、そのまま電話を切りました。

私はユウ兄に「利用しないで、迷惑だから」と強い言葉を投げつけました。そして電話を切った後、深く長いため息をつきました。母の最期の願いを叶えようとするユウ兄の行動に、「母に自分を見てもらいたい」という身勝手さを感じてしまった私。大切な娘をユウ兄の自己満足のために利用させるわけにはいきません。
母には二度と会わない。迷って出した結論でしたが、自分を守るためにも、娘を守るためにも、これでよかったのでしょう。今はどこかスッキリとした気持ちです。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・はなめがね 編集・井伊テレ子
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