<パート義姉は救世主?>喜んでいなかった?義妹の本心に気づき…反省【第4話まんが:義姉の気持ち】
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私はミサコ。子どもが大きくなってきたこともあり、少し前に近くのスーパーでパートを始めました。レジ打ちや品出しにもだんだん慣れてきて毎日楽しく働いています。私はもともと人とのコミュニケーションが大好き。お客さんたちのために役立っている感覚があると嬉しいです。そんなある日、勤務先のスーパーが行っている近隣への宅配サービスを知りました。ふと頭に思い浮かんだのは、まだ小さい子どもがいる義妹のナツミちゃんのことです。


スーパーで働いていると特売のサイクルを覚えるし、毎日の安売りの情報も入ってきます。私はそれを軽い気持ちでナツミちゃんに連絡していました。言われなくても買っておいてあげたら、もっと楽になるんじゃないかとも思いました。

頼れる人がいないナツミちゃんは、きっと心細かったのでしょう。私が頼まれた買い物をして持っていくと、心からホッとしたような顔で何度も何度もお礼を言ってくれました。こんなに喜んでもらえたのは初めてです。ということは、今までは……?

私が特売品を持っていくたび、ナツミちゃんは毎回「ありがとうございます」と言ってくれました。てっきり喜んでくれていると思っていました。けれどどこか遠慮していて、申し訳なさそうでもありました。
今回とても嬉しそうに何度も何度もお礼を言われて、ようやく気付きました。
ナツミちゃんはこれまで、私の行為をあまり嬉しいと思っていなかったのです。
親切は相手が必要としているときに、必要なだけ……。
つい余計なおせっかいをしてしまう私は、それを肝に銘じたいと思います。
原案・ママスタ 作画・はなめがね 編集・井伊テレ子
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