<義姉、シアワセお裾分け~>私と弟の違いは何?「ゼッタイ見返す!」【第5話まんが:義姉の気持ち】
私(ルリ、35歳)は長年結婚、出産に憧れていました。弟(タカヨシ、34歳)や周りの友人たちが結婚していく中、自分が取り残されたような焦りもあったと思います。しかし頑張った甲斐もあり、夫(ハジメ)に出会い結婚。そして先月、待望の娘(アイリ)を出産しました。弟や義妹(弟の妻、ミナミ、34歳)、両親もアイリの誕生を祝ってくれています。今まさに幸せの絶頂にいる気分です。
昔から弟の方が勉強もスポーツもそつなくこなし、両親や祖父母にかわいがられていました。私もそれなりには愛されていたはずですが……いつも弟におくれを取っていたように思います。
私は就職を機に家を出てみたものの、都会の暮らしにはなじめず早々に挫折。地元に戻って再就職した会社は給料が低く、仕方なく実家で同居させてもらうことに。しかし……。
母はよかれと思って助言しているのかもしれませんが、その一つひとつが私の心を傷付けました。
私が実家に戻って数年後には、弟の結婚が決まりました。奥さんはとても優秀な人のようです。都会の会社でバリバリ働いているのだとか……。
母の言葉には、安心と誇らしさが混ざっていました。弟と比べて私は、都会での仕事に挫折し、今は低賃金で実家住まい。本当は結婚も出産もしたいのに……。
弟だけでなく、義妹にも劣等感を抱かずにはいられなかったのです。

こうして私は、本格的に婚活をはじめました。必死な日々を過ごす中、弟夫婦は2人の子どもに恵まれ、家まで購入。あまりに順調すぎます。
怒りにも似た感情が胸に湧き上がります。
幼少期から弟は勉強やスポーツに優れ、家族にかわいがられていました。
そんな弟に劣等感を募らせた私は弟に負けまいと上京。
しかし都会での暮らしに挫折して実家に戻ることになりました。
そして母の厳しい言葉に傷付き、弟が結婚して家庭を築く姿にいっそう焦りを募らせたのです。
しかも都会で成功している義妹の様子にさらに劣等感が強くなった私は、怒りにも似た気持ちを義妹に向け「いつか絶対に見返してやる」と決意します。
その後婚活を開始した私は性格や安定感を重視して、夫との結婚を決意しました。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・春野さくら 編集・海田あと
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