<金持ち義母の憂鬱>妻が「いない」から家族水入らずで楽しめたのに!【第16話まんが:夫の気持ち】
俺(ヒロト)は、妻のチカと娘・ミオ(小2)、息子・コウキ(年長)との4人暮らし。実家は比較的裕福な方で、子どもの頃から何不自由なく暮らしてきた。ありがたいことに俺の親は孫2人を溺愛してくれているし、孫のためにお金を使うことにも喜びを感じてくれている。チカは両親のことを嫌っていたから、俺は子どもたちだけを連れて実家に行っていた。しかしチカが謝罪して歩み寄ると、今度は母さんの様子がおかしくなってしまったのだった……。


結婚生活では、相手の大切なものを同じくらい大切に思えることが重要だ。けれどチカを仲間に入れようとするからイライラするのかもしれない。はじめから「いないもの」だと思えばイライラもしない。そう考えると楽になった。


チカがいくら謝ったところで母さんとの仲は修復しないだろう。母さんをここまで追い詰めてしまったのはチカだし、今さら入ってくるなんて思いもしなかった。しかし子どもたちが寝静まった後、俺がそんな思いをチカにぶつけると……。

チカにはウチの親と仲良くしてもらいたかった。チカさえその気になれば、ウチの親は絶対に優しくしてくれたはずだ。母さんがあそこまでチカを拒否するのは、チカに原因があるからだ。チカさえうまくやってくれていたら、こんなことにはならなかったんだ。
そしてチカがいきなり俺たちの仲間に入ろうとしなければ、母さんがあんなふうに子どもたちに怒鳴ることもなかった。全部チカがいけない。それなのにチカは反省もせずに「全然うまくいっていなかった」と言ってくる。しかも俺たちはもう終わりって……? いったいどういうことなのか、俺にはまったく意味が分からなかった。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・りますけ 編集・井伊テレ子
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