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<義実家への里帰りNG?>妊娠した私に義両親「頼ってね」わーい!いっぱい甘えるゾ【第1話まんが】

私はサホ。夫ケイスケと結婚して数年が経ちました。私は両親がすでに他界しているため、頼れる実家がありません。とても親切にしてくれている義両親のことを、本当の両親のように思って接してきました。義実家は同じ市内にあり、独身の義妹ナナコさんが少し前に戻ってきて一緒に住んでいるそうです。そんなある日、ずっと待ち望んでいた妊娠が判明。つわりも落ち着いて順調に妊娠5ヶ月を迎えたので、義両親にも正式に報告することにしました。

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ケイスケが連絡したとき、義両親は「サホさんが大変なことがあればなんでも言ってほしい」と言ってくれたそうです。義父はすでに定年退職していて、現在は日中に短時間の仕事をしているだけ。送り迎えも快く引き受けてくれました。
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親を亡くしている私のことを、義両親は本当の娘みたいに思ってくれているのでしょう。とてもありがたいです。私も義両親のことを慕ってもっと甘えていいはずです。私はケイスケに産後のお手伝いの件を切り出しました。
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妊娠5ヶ月になり義両親に伝えると、ありがたいことに「なんでも頼ってね」と言ってもらえました。
お言葉に甘えて会社まで送迎をお願いしてみたところ、翌日からすぐに対応してくれたのです。
初めての出産と育児を不安に感じている私は、義実家に「里帰り」させてもらえないかとケイスケ経由でお願いしてみました。
すると義母は、「義父に話をしてから返事をする」と答えてくれたそうです。
私は優しい義両親がそばにいてくれる幸せを、しみじみとかみしめています。

原案・ママスタ 脚本・motte 作画・金のヒヨコ 編集・井伊テレ子

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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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