【忘れられない出産の記憶】「出ます!ウンが出ます!」恥の勘違い【第7話まんが】#ママスタショート | ママスタセレクト

いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

【忘れられない出産の記憶】「出ます!ウンが出ます!」恥の勘違い【第7話まんが】#ママスタショート

「出産」。それは女性の人生で一二を争う大仕事。新たな生命をこの世に送り出すという大役を果たしたママたち。そんな素晴らしい経験をしたママたちの感動と笑い(?)の「忘れられない出産の記憶」に関するエピソードをご紹介します。

ママスタショート 6〜10_002

今回は、出産中の妊婦さんの勘違いから起こった一件です。


いよいよ出産の時を迎えた妊婦さん。助産師さんからの「はいっ! イキんで!」なんて呼びかけにも見事な反応を見せ、このまま順調に出産が進むのかと思いきや……。

妊婦さん「ちょっとまって! タイム!

分娩室に響き渡る妊婦さんからのタイムの要求。どういうこと!? きっとその場にいる全員が思ったはず。

広告

妊婦さん「う〇ちが!! う〇ちが出ます!! だずげで!

わが子とアレを勘違いした妊婦さん、大パニック(苦笑)。出産時はパニックになると聞いたことがあったかもしれませんが、まさかご自身が体験することになるとは思いもよらなかったことでしょう。いくら助産師さんが「赤ちゃんだから!」となだめても“う〇ち”と疑って信じない妊婦さん。最終的にはかわいい赤ちゃんが誕生したのだそう(そりゃそうだ)。

忘れられない出産の記憶、みなさんもありますか?

原案・ママスタ 文・櫻宮ヨウ 作画・カヲルーン 編集・編集部

続きを読む(本日配信予定)

人気連載をイッキ読み!

※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

関連記事

<育児と仕事の両立を阻まれ>保育園からの電話「わざと」取り次いでくれなかった同僚【第1話まんが】
※2021年10月21日に公開された記事を再編集しています。 私は片岡ユウコ。現在5才の息子(シンタ)を保育園に預けながら働いています。私と息子はハグをしてそれぞれの1日をスタートさせます。 ...
【忘れられない出産の記憶】まさに理想と現実「心霊写真かな!?」【第1話まんが】#ママスタショート
【家事ネガ言葉:夫編】<第1話>から読むから読む 「出産」。それは女性の人生で1~2を争う大仕事。新たな生命をこの世に送り出す大役を果たしたママたち。今回は、そんな素晴らしい経験をしたママたちの感動...