<息子、3万円よこせ?>俺の行動は「泥棒と変わらない」!?父の指摘【第6話まんが:息子の気持ち】
俺は高1のハルマ。彼女のサラと付き合いはじめたばかりです。サラの誕生日、俺はサラが行きたがっていたテーマパークに誘うことにしました。そんなとき知らない女子たちの「デートは男が全部奢るべき」という会話を耳にした俺。サラには「財布は持ってこなくていいよ」とカッコつけ、渋る母さんに「いいから早く3万円出せよ」と迫ったのです。話を聞いた父さんは「なるほどな~」とうなずき、俺の気持ちを理解してくれたように見えたのですが……?

泥棒が他人の金を奪って、誰かに奢るのはカッコいいこと? 父さんからそんなふうに返されて、何も言えませんでした。まるで俺の行動は泥棒と変わらないと指摘されてしまったようなものです。自分の間違いに気付いてショックでした。

お金を出すのがカッコいいのは、自分自身が頑張って働いて稼いだものだから……。なのに俺は親に出させたお金でカッコつけようとしていました。自分の力で得たお金じゃないなら、むしろそれは最高にカッコ悪いことなのです。

父さんからは「奢ることがカッコいいと思うんだ?」と意外な質問を受けました。親にせびって人に奢るのは泥棒と一緒だという言葉に、俺は自分の身勝手さを痛感。「お金を出すカッコよさは、自分で稼いだ金だからだ」と諭され、そのとおりだと恥ずかしくなりました。
胸の奥から言いようのない後悔と、反省の思いがわいてきます。俺は母さんに、サイテーなことをしてしまった……。俺はうつむき、こぶしを握りしめます。父さんはそんな俺をずっと静かに見つめていました。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・マメ美 編集・井伊テレ子
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