<息子、3万円よこせ?>親に頼もう「いいから出せよッ!」強く出た俺【第5話まんが:息子の気持ち】
俺は高1のハルマ。彼女のサラと付き合いはじめたばかりです。サラの誕生日、俺はサラが行きたがっていたテーマパークに誘うことにしました。しかしそんなとき、知らない女子たちの「デートは男が全部奢るべき」「お金がないなら誘うな」という会話を偶然耳にします。だから俺はついサラに「財布は持ってこなくていいよ」とカッコつけてしまったのです。デート代の3万円は親に頼んで出してもらえばいいと、そのときの俺は安易に考えていました。

あとから考えれば断られるのも当たり前でした。でもそのときの俺は、サラとのデートを何としてでも成功させたくて焦っていたのです。そして母さんに対してつい攻撃的な言葉を……。そこへ父さんが帰ってきて、2人で話すことになりました。

父さんは俺の話を穏やかに聞いてくれました。だから俺は、学校で知らない女子たちから聞いたことをそのまま素直に伝えたのです。テーマパークにかかる費用は彼氏である自分が奢るべきで、彼女の分も含めて3万円必要なのだと……。

父さんには自分の気持ちを正直に話しました。俺は誘われた女の子の立場も考えない、カッコ悪い男だと思われたくない。別にサラからお金を出してほしいと言われたわけじゃないけれど、彼氏として自分が出してあげたいのです。すでにサラには「財布を持ってこなくていい」と言ってしまったし……。
父さんは「なるほどな~」とうなずいて、俺の気持ちに共感してくれたようです。母さんがダメでも、きっと父さんが出してくれるだろう。そのときの俺は、どうにかして親に3万円を出してもらうことばかり考えていました。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・マメ美 編集・井伊テレ子
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