<酒好き客人、超メーワク!>準備や着替えは私任せでビール!なのにキレられ…はぁ?【第3話まんが】
私はハルノ。義兄の帰省日、ソワソワしながらも私たちは挨拶だけして終了……するかと思いきや、子どもたちが遊びだし、夕飯も一緒に食べることに。お酒を飲んだイシダさんは早々に酔いつぶれてしまいました。義両親が忙しそうにしているのを見かねて、私たちも手伝います。そんななか、娘さんのひとりがトイレに行きたいと言いだし、私が付き添うことに。もう、「手伝わない」なんて言ってられない状況です。義兄もイシダさんも、もう少ししっかりしてほしいです……!
次の日、私たちは家でゆっくりする予定だったのですが、昨夜の義兄とイシダさんの様子を見たら娘さんたちが心配すぎて……結局私たちも海水浴についていくことにしました。私は女の子3人に水着を着せて、タオルや着替えを持ちました。義兄とイシダさんはすでに玄関でスタンバイ。
夜には手持ち花火することに。私は「やりたくない」と言ったのですが、アカリちゃんたちとすっかり仲良くなったユミカが「どうしても一緒に花火がしたい」と言ったので、渋々参加することに。私が2人から目を離した一瞬の間に、ふざけていたアカリちゃんの手に火花が散りました。
翌日は私たちも海水浴についていくことにしました。案の定、義兄とイシダさんは子どもたちの面倒をまったく見ず、2人でお酒を飲んでばかりです。
子どもたちの安全のために、私たち夫婦がつきっきりで面倒を見る羽目になってしまいました。
夜にはみんなで手持ち花火。ところがイシダさんの娘さんが火花でヤケドをしてしまったのです。
自身を棚にあげて私たちを責めてくるイシダさん……本当にありえません。
一体何を言っているのでしょうか。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・んぎまむ 編集・石井弥沙
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