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<下品で非常識な義両親>ハサミや殺虫剤にゾッ!危険すぎる義実家ムリ「私は鬼嫁?」【第5話まんが】

私はミナ。夫のショウタと結婚して娘のココロが生まれました。ショウタは大企業に勤めるエリートで、理想どおりの完璧な夫。一方で義両親は初対面のときから品のない言動を繰り返し、こちらが恥ずかしくなるほどでした。できるかぎり関わらないようにしてきましたが、娘が生まれると義両親からの「孫に会わせてほしい」攻撃がはじまります。今日はしぶしぶ義実家にやってきたものの、イヤな予感しかしません。

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義実家の居間はもので溢れていました。娘を寝かせようとしても畳の上には広げっぱなしのハサミが。そのうえ義母が蹴飛ばした殺虫剤の缶まで転がってきて……。ショウタはまったく気づいていない様子です。
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娘がグズり出したので、私は少し外を歩いてくることにしました。義実家の環境から離れたいという気持ちもありました。しかし義母が「私も行く」と言ってついてきます。すると義母と顔見知りのご近所さんが声をかけてきて……。
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義実家はもので溢れていました。無造作に高く積み上げられた箱や、ごちゃまぜ感のある趣味のわからないインテリア。その雑然とした雰囲気とセンスのなさに戸惑います。
しかも娘を寝かせようとしたとき、あまりの危険な環境にギョっとしました。ものが多すぎて気づかないのか床にハサミが落ちていたり、殺虫剤の缶が転がってきたり……。とても赤ちゃんを迎え入れるのに適した場所だとは言えません。
そして娘をあやしながら義母と外へ散歩に出ると、近所の人に会いました。どうやら義母は日常的に私の悪口を言いふらしている様子。鬼嫁って、どういうこと? それなのに遊びに来いって、私のことをなんだと思っているの……!? 義両親への不満はますます大きくなるのでした。

原案・ママスタ 脚本・ササミネ 作画・金のヒヨコ 編集・井伊テレ子

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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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