<義実家の当たり前?>家の外でもやるの?下品だし…「一緒にいるのも恥ずかしい~」【第2話まんが】 | ママスタセレクト

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<義実家の当たり前?>家の外でもやるの?下品だし…「一緒にいるのも恥ずかしい~」【第2話まんが】

私はミカ(25)。義母(60)と義祖母(80)が、手を叩いたり杖で物を叩いたりして人を呼ぶ姿に衝撃を覚えました。だって人を呼ぶときは名前を言って呼ぶことが当たり前だと思っていましたから。鈴を鳴らしたり、なにかを叩いて呼んだり、そういう姿を映画やドラマの中で見たことはあります。でもそれは……お手伝いさんなどを呼ぶときではないでしょうか。義母と義祖母は、義父や私、私の旦那のこともそうやって呼ぶのですが、なんと他人にも……。

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2-1-1fix【全4話】杖で床をガンガンガン

2-1-2【全4話】杖で床をガンガンガン義母は車の免許を持っていないので、免許も車も持っている私はこうやって用事をお願いされることがあるのです。今日は義母が、義祖母を郵便局に連れて行ってほしいというので伺いました。
郵便局について、番号札を持って義祖母と順番を待っていると……自分の番号が呼ばれた義祖母は「ガンガン」とテーブルを叩き始めたのです。

2-2-1fix【全4話】杖で床をガンガンガン

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2-2-2【全4話】杖で床をガンガンガン

「この前はありがとうね。好きなもの食べて」義祖母を郵便局に連れて行ったお礼として、義母がランチをご馳走してくれることになりました。メニューをみて、お互いに注文するものが決まったところで、義母が「ぱんぱん」と手を叩いて店員さんを呼び始めたのです。

2-3-1【全4話】杖で床をガンガンガン

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2-3-2fix【全4話】杖で床をガンガンガン

義祖母と郵便局に行ったとき、番号札を取って席で待っていたら、局員さんを呼びつけるように杖でテーブルを叩いたのです!
普通なら呼ばれたら窓口へ行くのは当たり前のこと。
足が不自由で配慮してほしいのなら、それはそれで対応の仕方があるのではないでしょうか。
ましてや義祖母は足腰が不自由ではありません……!
義祖母の娘である義母も……似たような感じです。
義父を呼ぶときに手を叩いたりすることもあるし、店員さんにも同じ呼び方をしています。

原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・善哉あん 編集・石井弥沙

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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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