<義実家の当たり前?>名前は不要?「ぱんぱん・ガンガン」音で人を呼ぶ習慣に違和感【第1話まんが】 | ママスタセレクト - Part 2

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<義実家の当たり前?>名前は不要?「ぱんぱん・ガンガン」音で人を呼ぶ習慣に違和感【第1話まんが】

私はミカ(25)。仕事先で出会ったヒロユキ(25)と結婚し、ヒロユキの地元へ引っ越してきました。近所には義実家があり、義両親と一緒に住んでいる義祖母(義母のお母さん)はとても優しくしてくれます。義祖母は80歳と高齢なのですが、80歳とは思えないほど元気。背筋もしゃんとしているし、義母と義祖母ともに品があります。でもできないことも、それなりにあるようでヘルパーさんにお願いしたりして過ごしているようです。

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1-1-1fix2【全4話】杖で床をガンガンガン

1-1-2【全4話】杖で床をガンガンガン

私たちは、月に一度、義実家の大掃除を夫婦で手伝いに行くことがあります。そのときの義母と義祖母の動作で……私にはどうしても好きになれないことがあるのです。
義実家で掃除をしていると、なにやら「ガンガン」と物を叩く音が聞こえるのです。

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【修正版】1-2-1
1-3-【1全4話】杖で床をガンガンガン

義父に頼まれて、義祖母の部屋に行くと「ガンガン」の音を出していた主が判明しました。義祖母が用事を頼みたくて誰かを呼ぶために机を杖で叩いて音を鳴らしていたのです。私が声をかけると「申し訳ないけれど、のどが渇いたので水を持ってきてもらえる?」と義祖母はにっこり笑いながら言うのでした。

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1-3-2fix【全4話】杖で床をガンガンガン

みなさんは人を呼ぶとき名前を呼びますよね?
もちろん私もそうです。しかし義祖母は杖でなにかを叩いたりした音で人を呼びます。
そして義母も手を叩いたり、なにか持っていればそれを叩いたりして人を呼ぶようです。
そうやって人を呼ぶところをはじめて見たときは衝撃的でしたし、私や旦那をそうやって呼ぶ姿を見て不快感を覚えました。なんというか……まるで人間扱いされていないような、そんな気分になったのです。

原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・善哉あん 編集・石井弥沙

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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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