<近居の義母が非常識>いつもはアポなしなのに?義母から呼び出し「イヤな予感する」【第5話まんが】 | ママスタセレクト - Part 4

いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

<近居の義母が非常識>いつもはアポなしなのに?義母から呼び出し「イヤな予感する」【第5話まんが】

私はキョウコ(30歳)。夫のソウイチ(35歳)と娘のモエカ(2歳)、そして生後1ヶ月の息子ハルキとの4人家族です。近所に住む義母(ミズエ)の干渉がはじまったのは、モエカを妊娠してからのこと。新型コロナウイルスやインフルエンザに罹っているのに構わずやってきたり、1歳に満たないモエカにようかんを食べさせようとしたり……。私たち夫婦は絶対に義母を頼らないと決めました。やがてソウイチからはファミリーサポートの利用を提案され……。

広告

5-1

5-2fix
結果として、ファミサポに登録して大正解でした! 料金は発生するものの、こちらがお願いしたことをきっちりこなしてくれます。自宅でのサポートもしてもらうつもりだったので、モエカが慣れてくれて私はひと安心しました。

広告

5-3
しかしある日、突然訪問してきた義母に知られてしまったのです。別に隠さなくてはいけないわけではありません。けれどあのとき義母の表情を見た私は、とっさに「やば……面倒くさくなりそう」と思ってしまいました。

広告

5-4
私はソウイチから勧められて、ファミサポに登録しました。その判断は大正解だったと思っています! 頼れる先があるというのは本当に心強いです。
しかし先日、義母にファミサポを利用していることがバレてしまいました。決して隠すようなことではありませんが、「どうして頼らないの」と言われて面倒なことになりそうで……。
すると義母から義実家に呼び出されました。イヤな予感がしますが、ハルキが寝ているときに家に押しかけられても大変です。私はモエカを一時保育に送り出すとハルキを抱っこして車に乗せ、こちらから義実家へ向かうことにしました。

原案・ママスタ 脚本・煮たまご 作画・マメ美 編集・井伊テレ子

続きを読む(明日配信予定)

次の連載へ

※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

マメ美の記事一覧ページ

関連記事

<近居の義母が非常識>感染症が流行ってるのに…!咳き込みながら妊婦にアポなし訪問【第1話まんが】
私はキョウコ(30歳)。夫のソウイチ(35歳)と娘のモエカ(2歳)、そして生後1ヶ月の息子ハルキとの4人家族です。絶賛イヤイヤ期の2歳児と赤ちゃんのお世話は超ハード! ソウイチと協力しながら家族4人で...
<助けてあげなくちゃ義母>「私が仕切らなきゃ」産後の手伝いへ!だけど料理はニガテ【第1話まんが】
数年前の話です。私は68歳のセツコです。息子は2人とも結婚して今は夫と暮らしています。次男コウキはお嫁さんのチヒロさんと、2歳のミクちゃんを育てながら都会のマンション暮らし。出産を控えているチヒロさん...