<近居の義母が非常識>いつもはアポなしなのに?義母から呼び出し「イヤな予感する」【第5話まんが】
私はキョウコ(30歳)。夫のソウイチ(35歳)と娘のモエカ(2歳)、そして生後1ヶ月の息子ハルキとの4人家族です。近所に住む義母(ミズエ)の干渉がはじまったのは、モエカを妊娠してからのこと。新型コロナウイルスやインフルエンザに罹っているのに構わずやってきたり、1歳に満たないモエカにようかんを食べさせようとしたり……。私たち夫婦は絶対に義母を頼らないと決めました。やがてソウイチからはファミリーサポートの利用を提案され……。

結果として、ファミサポに登録して大正解でした! 料金は発生するものの、こちらがお願いしたことをきっちりこなしてくれます。自宅でのサポートもしてもらうつもりだったので、モエカが慣れてくれて私はひと安心しました。
しかしある日、突然訪問してきた義母に知られてしまったのです。別に隠さなくてはいけないわけではありません。けれどあのとき義母の表情を見た私は、とっさに「やば……面倒くさくなりそう」と思ってしまいました。
私はソウイチから勧められて、ファミサポに登録しました。その判断は大正解だったと思っています! 頼れる先があるというのは本当に心強いです。
しかし先日、義母にファミサポを利用していることがバレてしまいました。決して隠すようなことではありませんが、「どうして頼らないの」と言われて面倒なことになりそうで……。
すると義母から義実家に呼び出されました。イヤな予感がしますが、ハルキが寝ているときに家に押しかけられても大変です。私はモエカを一時保育に送り出すとハルキを抱っこして車に乗せ、こちらから義実家へ向かうことにしました。
原案・ママスタ 脚本・煮たまご 作画・マメ美 編集・井伊テレ子
続きを読む(明日配信予定)
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