<近居の義母が非常識>勝手なことしないでッ!「赤ちゃんの口にようかん」もう限界…【第2話まんが】 | ママスタセレクト - Part 4

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<近居の義母が非常識>勝手なことしないでッ!「赤ちゃんの口にようかん」もう限界…【第2話まんが】

私はキョウコ(30歳)。夫のソウイチ(35歳)と娘のモエカ(2歳)、そして生後1ヶ月の息子ハルキとの4人家族です。近所に住む義母の干渉がはじまったのは、モエカを妊娠してからのこと。当時は新型コロナウイルスの影響で、私も細心の注意を払って感染対策をしていました。しかし頻繁に果物やお惣菜などを届けにくる義母。ゴホゴホと咳き込みながら野菜を渡されたりするので、イヤで仕方ありませんでした。すると後日……。

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幸い私は新型コロナウイルスにかかることなく出産を迎えられましたが、もし感染していたら、お腹の中のモエカはどうなっていたのでしょう。考えただけでゾっとします。しかも義母の“やらかし”はこれだけではありません。

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とはいえ義父はとても常識的な人です。義母が暴走するたび制止しようとしてくれるので、私は義父に対しては親孝行したいと思っていました。モエカが10ヶ月になり、義父の誕生日を祝うため義実家を訪れたときのこと……。

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体調がすぐれないのにノコノコわが家にやってきたり、まだ1歳にも満たないモエカにようかんを食べさせようとしたり……。義母は私にとっては信じられないことばかりします。そのたびにソウイチは義母を注意してくれました。でも自分本位で好き勝手行動する義母が変わる気配はまったくありません。
モエカを危険にさらしたことで、義母への信用は完全に地に落ちました。義母に「悪意」はないのでしょうが、私にとって義母の行いは完全に「悪」なのです。義父はとても良くしてくれますが、私の心のなかは「もう無理!」という気持ちでいっぱいだったのでした。

原案・ママスタ 脚本・煮たまご 作画・マメ美 編集・井伊テレ子

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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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