<義母と2ヶ月だけ同居?>口出しウザ~ッ!嫌な予感的中。義母の言動にガマンの限界【第2話まんが】
私はジュリ。これからも家族3人で暮らしていくと思っていたのですが、ひょんなことから思わぬ同居人が増えることになりました。まさかノブトが義母に対して同居を勧めるとは思いませんでした……。一時的なものとはいえ、義母と一緒に暮らすのを避けたかった私。必死に反対しましたが、私の思いを汲んでもらえることもなく、結局同居を始めることになってしまいました。ほんの2ヶ月のことではあるのですが、今から憂鬱なうえに不安です。無事に終えられるのでしょうか……。


残念ながら、もう同居せざるを得ないようです。そこで、せめて同居中のルールを決めさせてもらうことを提案しました。しかし……。
「ルールなんて、家族なんだから必要ない」と脳天気なことを言うノブト。私は今後の生活が不安でいっぱいでした。
こうして始まることになった義母との同居生活。私の不安は的中し、散々な生活を強いられることに……。一緒に住んでみると、義母の嫌な面が次々と見え始めたのです。
ゴミは増えるし、ティッシュやトイレットペーパーは使い放題。分別する手間や買い物の量も増えます。そして何より腹が立つのは……。
義母は、日々の食事の口を出してくるのです。私は同居の話が出たときから、「お義母さん好みの料理は出せない」と言っていたのに……。本当にストレスがたまる毎日です。
我慢の限界が来た私は、義母に直接話すことにしました。
私の抵抗も虚しく、あれよあれよと言う間に義母との同居が始まってしまいました。どうなることかと心配に思っていましたが、残念ながら私の不安は的中。
義母はゴミの分別もしない、紙類などの消耗品も使いすぎる、そして私が作った料理に対してアレコレと文句までつける……私は我慢の限界でした。
ノブトから「母さんに文句を言うな」と言われていましたが、こちらの不満を義母にハッキリと伝えてしまいました。少しは改善されるといいなと思います。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・春野さくら 編集・海田あと
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