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<義母&義妹⇒イジワル!>義実家の食事会で違和感。お手伝いもNO、食事もナシ!?【第1話まんが】

私(マユ)は、夫のコウタと結婚して2年目です。共働きのため、家事の分担はしっかりとしています! 夫は穏やかで優しい人。しかしそれは、何事においても波風を立てたくない、事なかれ主義と言い換えることもできるのかもしれません。そう気付いたのは結婚してからでした。義実家からは年に3回、食事会に招かれます。義両親とわが家、そして夫の弟家族での食事会であったり、年末年始には義父のきょうだい家族たちが集まったりと、何かと集まりの多い家族なのです。まぁ同居をしているわけではないし、食事会くらいなら……と、参加をしていたのですが……?

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淡白ではないけれどそこまでベッタリではない私の実家と比べると、義実家はとても家族仲が良く、「家族」の集まりが多いように感じていました。最低でも年に3回は食事会があり、年始には親戚もたくさん義実家に集まるのです。同居をするわけでもないし、年に3回一緒に食事をするくらいは「親戚付き合い」としてしっかりとこなしていこう。そう思っていました。

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しかし、その「食事会」に最近思うところがあるのです……。結婚してはじめてお呼ばれした食事会は、滞りなく終わりました。義母と義妹のチエさんがキッチンで料理をしているので「手伝いましょうか……?」と声をかけるのですが、一瞬間があって……断られてしまうのです。

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義実家の食事会の多さには、正直ビックリしました。
しかし仕事でも交流を深めるために、定期的に飲み会を開いたりします。
それと同じ感じなのかな?
と思い参加するように努めていました。
男性たちだけが座ってお酒を飲み、女性が食事の支度をするという風習に物申したい気持ちもありましたが、それぞれの家庭で「ルール」があるのだろうし、そこまで踏み込むのもどうなのかな……と思い、何も言いませんでした。
ただ一応お手伝いについては聞いた方が良いと思ったので「手伝いましょうか?」と声をかけたところ、「NO」と言われたのでユウナちゃんと遊んでいたのです。
それなのに私の食事がないなんて……。
これは義母の勘違いでしょうか……?

【第2話】へ続く。

原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・よしはな 編集・石井弥沙

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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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