<ワンオペは免罪符?>悲しいのは私!不満が爆発⇒気づけば取り返しがつかない結果に【第3話まんが】
私(ミサト、30代)は旦那(トモキ、30代)と娘(ツバサ、小2)、息子(ユイト、年長)との4人暮らし。数年前、大学時代の友人(フミカ、30代)が同じ沿線に住んでいることがわかりました。フミカの1人娘(ナミ、小2)はツバサと同じ学年のため、たまに子連れで遊ぶ仲です。先日フミカ親子と遊んだときに、ユイトがフミカに何度も注意されてしまいました。私はフミカへの対応についてママ友に相談し、何度も注意されて悲しかったことを素直にフミカへ伝えることにしました。
ママ友に相談したところ、私の気持ちと似た意見のママもいたことから、私はフミカに自分の素直な気持ちを送ることにしました。しかし、フミカの反応は予想外のものでした。昨日の自分がどれだけ不快な思いをしたかということが綴られた文章が送られてきたのです。
「子どもを預けられないのは仕方ないけど、躾はちゃんとしないと。家庭の事情なんて、その日会った人たちはわからないし、誰かにケガさせたら大問題だよ」フミカの言葉はキツいけれど、たしかに一理あるんだよな……と思っていたところ、次に送られてきたメッセージに私はさらにまた驚くのです。
私はフミカに素直な気持ちを伝えれば、わかってくれると思っていました。
フミカに絶縁されるという、予想外の展開に驚きとショックを受けています。
こんなにもあっさり絶縁されるなんて思ってもいませんでした。
あの日のできごとを振り返りますが、いきなり絶縁されるほどのことなのか疑問に思います。
もしかしたらフミカには蓄積された不満があったのかもしれません。
ユイトの子育てに関して、もっと真剣に向き合わなければいけないのだと感じはじめています。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・よしはな 編集・石井弥沙
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