<義母と高級寿司>旦那に相談するも「いっぱい食べてこいよ~」感覚ズレすぎでムカッ【第2話まんが】
前回からの続き。私はチサト33歳。同い年の旦那(ノリヒロ)と3歳になる長男(ユウキ)と3人暮らしです。義母から、私と息子と義母の3人でランチに行こうとお誘いがありました。そして義母から送られてきたお店の情報で、高級寿司店と知りました。息子は3歳でやんちゃです。変な言葉を覚えて唐突に「う〇こー」などと、はしゃいだりします。旦那はいないので、私1人で息子の対応をするのも大変。義母に相談しますが「なんとかなる」と言われてしまいました。困った私は、今度は旦那に相談することに。しかし旦那は……。

旦那に天然なところがあるのは、結婚前から気づいていました。それに目をつむって結婚したのは私です。普段はあまり気にしないようにしていましたが、今回は引っかかりました。これ以上旦那に相談するのは諦め、頼りになる昔からの友人に相談することにしました。
友人にこれまでのことを話すと、「ハードルが高いね」との反応が返ってきました。旦那や義母の考え方についても「感覚が違う」と共感してもらえて安心しました。とはいえ、いくら友人に理解をしてもらえてもランチの日はやってきます。悩む私に友人はあるアドバイスをしてくれました。
義母から高級寿司店に誘われた件について、旦那に相談してみました。
3歳の息子を高級寿司店に連れて行くのは難しいと話したのですが、旦那は気にせずにお腹いっぱい食べてくればいいと言います。そもそも高級寿司店へ行くのは厳しいという話をしているのに……。親子揃ってちょっとズレているのです。
困った私は頼りになる友人に相談をしました。友人は、気になることを事前にお店に確認してみるといいのでは? と役立つアドバイスをしてくれたのです。
原案・ママスタ 脚本・ササミネ 作画・吉田ぱんだ 編集・みやび
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