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<気になる子どもの栄養>「親子で学ぶ 栄養と成長ワークショップ」にママスタセレクト編集部が潜入!

ママスタセレクト編集部在籍のマナさんとアイコさん。2人は仕事仲間ですが、小学生の子どもを育てるママという共通点もあります。どちらのお子さんもスポーツの習い事をしていて、アイコさんの息子さんが習っているのはサッカー。試合でゴールを決めるほどの活躍ぶりです。

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息子さんを全力で応援するアイコさんですが、お子さんがスポーツをしているからこその悩みもあるようで……。ほら、アイコさんの子育て話が聞こえてきましたよ……!?

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こうして私たちは子どもたちを連れて取材に行くことに。森永製菓が開催する「親子で学ぶ 栄養と成長のワークショップ」に、いざ潜入!

子どもの成長に欠かせない栄養素をうまく取り入れるには?

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第1部は、管理栄養士さんのこんな言葉がけからスタートしました。

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管理栄養士さんの話を聞いていると、驚くべき事実が!

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※参考:厚生労働省 「日本人の食事摂取基準(2025年版)」策定検討会報告書(表2 推定エネルギー必要量

気になるおやつのこと。忙しいママだからこそ間食を有効活用!

どの栄養素をどう食事に取り入れていけばいいのか、少しずつわかってきた私たち。しかし小学校3〜4年生に、ほぼ大人と同じ量のエネルギーが必要というお話にはびっくりです。さらに気になるのがおやつのこと。食事だけでなく間食でも、うまく栄養素を取り入れたいと思っているのですが……。

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※日本人の食事摂取基準(2020年版)8~11歳の男女推奨量の1/3で算出

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「どんな栄養が必要?」を親子で一緒に考える

美味しいおやつで栄養をチャージしたあとは、第3部がスタート。「子どもの成長期の計画」について親子で学びます。

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ついつい「好き嫌いせずに食べなさい」とか「残さず食べなさい」とか言ってしまうけれど……。しっかり栄養をとるには、食事を作るママだけでなく、子ども自身に「自分にどんな栄養素が必要か」を考えてもらうことも重要なんですね!

子どもの「こうなりたい」を応援するママでいたいから

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そして後日おこなわれたサッカーの試合では……!

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子どもの栄養のことを考えるほど、食事づくりが憂鬱になっていたアイコさん。しかし食事づくりは毎日のことだからこそ、さまざまなアイテムを活用しながら、うまく乗り切って欲しいものです。アイコさん、今日も悩みが解決してよかった! 子どもの夢を応援するママでいるためにも、気負わず無理せず子どもの成長をサポートしていきましょう。

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アンケートに答えて「inゼリー成長期サポート」を体験!

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下部にあるアンケートにご回答いただくと、抽選で50名様に漫画にも登場した「inゼリー成長期サポート」のアップル味とグレープ味、それぞれ3点セット(合計6点相当)をプレゼント! たくさんの方からのご応募お待ちしています!
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提供:森永製菓株式会社