2024/08/23 PR

＜ママ、おうちにいて＞子どもの不安に寄り添いたいけれど仕事もあるし……悩めるママの解決策は！？

働き方が多様化するなか、感染症の影響を受けて、在宅中心の仕事に切り替わったママもいるのではないでしょうか。家にいることで子どもの体調不良に対応しやすかったり、家事との両立がしやすかったり。突然休校になっても仕事の調整がしやすいなど、さまざまなメリットがありましたよね。子どもに何かあったとき、すぐ対応できる距離にいられるのは、ママにとってもお子さんにとっても安心です。しかし先日、ママ友との間でこんな会話が……。

「ママ、今までみたいに家にいて」

オプテージ_イラスト

コロナ禍以降、在宅勤務をしていたママ友ですが、感染症が収束した頃から少しずつ出社の機会が増えていきました。そして先日ついに出社が必須となり、在宅勤務が終わったのだそう。

ママ友のお子さんは小学2年生。放課後や夏休みは、学童を利用したりお留守番をさせたりして、なんとかやってきたものの……。先日お子さんの口から、こんな言葉が出てきたそうです。「ママが帰ってくるまで、1人で家にいるのが怖い。ママ、今までみたいに家にいてよ」お子さんの不安げな様子に胸が締め付けられ、今後の働き方を考えるようになったといいます。ママが家にいる生活が当たり前になっていたのかもしれませんね。

そばにいるためには働き方を変えなきゃいけない……？

しかし子どもの不安な気持ちに寄り添いたい一方で、ママが仕事や働き方を変えるのは簡単なことではありません。ママ友親子の不安を少しでも解消できる術はないものか……。そう考えていた折、ママスタセレクト編集部のママたちがあるサービスの発表会に潜入することになりました。なんでも「子どもの安全と安心を守りたい」というママの願いを叶えてくれる新しいサービスらしいのですが……。

オプテージ会見写真

私たち子育て世代に特化した、子どものための防犯・見守りサービス「MAMOLEO（マモレオ）」は、関西発の新しいサービス。お子さんを危険から守るだけではなく、「家の中でも」「家の外でも」お子さんの様子を見守ることができるのが大きな特徴です。

なかでも編集部が感激したポイントは4つ。

【マモレオ】おすすめポイント

屋内カメラには音声通話機能がついているので、帰宅したお子さんにママが声をかけることもできるとのこと。まるでそばにいるかのように「おかえり」「ただいま」が言い合えるのは、親子で心がホッとする瞬間です。
また屋外ではGPSタグ（オプション）を持たせることにより、お子さんの現在地を確認できます。家の中にいても外にいても「いつもママが見てくれている」という安心感を子どもに与えることができるのが、「MAMOLEO（マモレオ）」なんですね。

「子どもに寂しい思いをさせたくない」はママたちみんなが抱える悩みだった

「MAMOLEO（マモレオ）」の充実したサービスに惹かれつつも、「もしかして自分だけが心配しすぎ……！？」という思いもよぎります。そもそも子どもの留守番に関する悩みを持つママは、どのくらいいるのでしょうか？

オプテージ_アンケートグラフ

今回子どもの留守番についてママたちにアンケートをとったところ「子どもに寂しい思いをさせたくない」と回答したママが90％以上もいることがわかりました。多くのママが同じ悩みを抱えていたことがわかって、それだけでホッ……。

さらには60％以上のママが「子どもを見守ってあげられていないことに罪悪感がある」と答えました。大切なお子さんを見守りたい気持ちと、なかなか簡単には仕事や働き方を変えることができない現実と。そこにジレンマを抱えるママは少なくないようです。

そんなママたちの心強い味方になってくれる「MAMOLEO（マモレオ）」は月額2,200円（税込）〜と子育て世帯に寄り添った価格設定。外にいても子どもが過ごす部屋の空調を管理できるスマートリモコンや子どもが鍵をかけるのを忘れても自動で施錠ができるスマートロックなどのオプションも豊富に揃っています。

お子さんが安心して過ごせる環境を整えることは、「あなたのことを大切に思っているよ」というパパやママからのメッセージ。「自分はいつも見守ってもらえている」というという安心感のなかで、お子さんは伸び伸びと成長していくはずです。さっそくママ友にも教えてあげなきゃ……！　仕事や子育てに奮闘するママたちが、さらに安心してお子さんとの毎日を楽しめますように。