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<母にはナイショ>自営業の妹がピンチ!祖母が援助する条件は……「黙ってていいの?」【前編まんが】

私は30代のマリコです。夫(ツカサ、30代)とのあいだに、小学生の娘がひとりいます。妹のルナ(30代)は自営業で雑貨店を営んでいます。妹はひとり暮らし、母(イクヨ、50代後半)は父と2人で暮らし、母方の祖母(70代)はひとり暮らしです。全員が比較的近くに住んでおり、仲も良いので日頃からよく連絡を取り合っています。そんななか、感染症の影響で経営する雑貨店がうまくいかなくなり、妹は家族に助けを求めてきました。私も姉として妹の力になりたいと思っています。
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実は私たち姉妹と父には、血の繋がりがありません。父は母の再婚相手です。私たちが小学生の頃に母は父と再婚しました。父は昔から優しくいい人で、私たちは本当の父のように慕ってきました。とはいえ、私は父に対してどこか遠慮のようなものを感じているのも事実です。妹も同じ気持ちだろうと思い、「困ったらうちに来ても大丈夫」と声をかけました。妹のピンチに力になってあげたいと思ったのです。

母も父も妹に「困っているなら、うちにしばらくいても大丈夫だから」と言ってくれたそうですが、妹は1人暮らしの家を引き払うのを踏み切れずにいました。
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祖母はバリバリ働いてきた人です。おまけに資産家の娘だったのでお金にはまったく困っていません。だからといって必要以外のことにお金は使わず、日々はつつましい生活を送っています。孫(私や妹)や娘(母)にもむやみにお金を渡したり使ったりはしません。
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なかば報告という形で、祖母は父に妹への援助の話をしたそうです。母は少しお金にルーズなところがあり、自分は散財するものの、人に対してお金を使うのはイヤがる人。祖母は、比較的金銭感覚がしっかりしている私にならと相談してきたのでしょう。ちなみに私は昔から母よりも祖母と馬が合います。しばらくして、祖母とのやりとりについて、父から私に連絡がありました。
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祖母が、実娘である母にお金のことを相談できない関係はどうかと思います。妹(ルナ)に関することなので、本当なら母も知っておいた方がいいのかもしれません。しかし母のお金にガメツイ性格を考えると、知らせない方がいいのではないかと思うのです。私も妹も母との関係は良好ですが、私は母が金銭面で何かと祖母を頼る様子には嫌悪感があるのです。妹もこの状況を改善すべく奮闘しているので、祖母から妹への援助は一時的なものだと思っています。今回だけは母に知らせずとも、穏便にことが進むならいいと思いました。

【後編】へ続く。

原案・編集部 脚本・rollingdell 作画・むらみ 編集・みやび

※この漫画は体験者本人のご協力の元作成しています。

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