＜義母からの手土産がエグい＞不要品を押しつけるくせに「お返しがない」と愚痴る義母【中編まんが】
前回からの続き。これは数年前の出来事です。家に遊びに来るたびに、手土産という名の不要品を持ってくる義母。ある日、旦那と義実家へ訪れたとき、義母がこんなことを言っていたのです……。
義母：「こんなにいろいろあげてるのに、あの子にはお返しって概念がないのかしらねぇ」トイレに行っているとき、義母が夫に愚痴っているのを聞いてしまったのです……。
ただでさえ処分するのも面倒なのに、そのうえこっちが出費しなきゃならないなんて！ こんないらないもの！！ ……いらないもの？
そのとき、私はあるアイデアをひらめいたのでした……！ 自分の行いがどれだけ迷惑をかけているか思い知ってほしいです。
後編に続く。
原案・編集部 作画・んぎまむ 編集・荻野実紀子
※この漫画は知人の話を元に作成しています。
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