この気持ちわかる?子どものカワイイお尻を愛してやまないママたち #産後カルタ
ママにとっては子どものすべてが愛おしく、どこもかしこも可愛くてたまらないでしょう。愛らしいまつげ、大福かマシュマロかとおもうほど手触りがなめらかでやわらかいほっぺた、小さくて人形のような指先や爪など……。挙げたらきりがないかもしれません。中でも特にママたちは子どもの身体のある部分を愛してやまないようです。
その一部とは……、”お尻”です!
『子どものお尻が可愛くてしょうがない! 気持ちわかってくれるひといる? かじりつきたいくらい可愛い』
こちらのママの投稿になんと! ママたちは100件を超えるコメントを寄せてくれました。その一部をご紹介します。
わかるわかる!ママたちが語る”子どものお尻の魅力”とは
『わかる~いつも触ってる~』
『かわいすぎる。1歳半。おむつをはかせずプリプリ歩く姿たまらない』
『はい! 分かります。2歳の息子たまりません。お風呂上がりの後ろ姿が可愛い』
『わかる! とにかく桃。可愛すぎ』
『わかるわかるー! プリンプリンのプリップリなんだよねー! かわいいんだよねー!』
ママたちからは一斉に「わかる!」というコメントが寄せられました。おむつを交換するときに垣間見えるかわいいお尻。おむつを履かせるのが惜しくなってしまうママもいるようです。”桃”と例えるママまで。わかります!
チュー?甘噛み?ママたちはこうやって子どものお尻を堪能しています
子どものお尻を堪能する方法はママそれぞれに異なるようです。大きく分けると”キス派”と”かじる派”に分かれていました。
『たまにチューしちゃう』
『風呂場で尻にチューしちゃう』
かわいすぎて見ているだけでは物足りなくなったのでしょうか。子どものお尻にキスするママたちがいました。お風呂で流したあとなら心おきなく堪能できそうです。
『可愛くてパクって甘噛みしちゃう。お風呂あがり限定だけど』
こちらは思わず子どものお尻にかじりついてしまうというママ。こちらもお風呂あがりだけのようです。キレイに洗ったお尻に最初に手を付けるのは子どもではなくママなのですね。
『わかるわかる! できることなら、1歳半の娘のお尻に顔乗せて眠りたい……』
こちらは少し変わった方法で子どものお尻を堪能するママ。なんとお嬢さんのお尻に顔をのせて眠りたい、とのこと。確かにふわふわもちもちしていてぐっすり眠れそうですね。どこかの枕メーカーが”赤ちゃんのお尻まくら”を開発してくれないでしょうか。
愛するお尻は期間限定!いつまで堪能できるのか……?
ママたちが愛する子どものお尻。いったいいつまで堪能できるのでしょうか? 先輩ママたちに伺いました。
『もうあのプリケツに会えないなんて淋しいなぁー。みんな、今のうちに楽しまないと駄目よ! 小学生の母より』
小学生の子どもをもつママからは、「今のうちだよ!」という何とも切実なコメントが届きました。小学生になると身体も引き締まってくるのでしょうか。幼児のときのような”思わず触りたくなるお尻”ではなくなるようです。
『4歳の長女が最近照れて逃げちゃうから8ヶ月の次女のお尻触ってる(笑)』
こちらのママからは、まだお尻を堪能したいのに子どもが照れて触らせてくれなくなった、という悲しいコメントが届きました。代わりに抵抗しない(?)2人目のお嬢さんのお尻を触っているのだとか。4歳となると恥ずかしさが芽生えてくるのですね。4年が限度なのでしょうか?
『今年小学生になるけど、ママ、お尻触っていいよ、ってお尻近付けてくる。このままではマズイ』
4年が限度かと思いきや、こちらのママのお子さんは小学生になってもお尻を献上してくれるようです。さすがにママのほうが遠慮されているようですが……。自宅の中だけなら問題ないのではないでしょうか。
『小4だけど、まだ可愛いよ! 小さくてプリンとしてて、つい触りたくなる』
一方、小学生になってもママを魅了し続ける魅惑のお尻を持つ子どももいるようです。いつまでママを魅了し続けるお尻でいるかは年齢ではなく子どもの個人差によるのかもしれません。触らせてくれるうちに堪能しておきましょう!
大きな声では言えないかもしれないけれど立派な親子のコミュニケーションです!
『可愛いねぇ! 3歳の尻はしっかりハリがあってツルツル。4ヶ月の尻はムチムチプニョプニョで。いつかお尻触れなくなる日がくるのが寂しいよ』
子どもの月齢や年齢によって、お尻の感触や見た目も異なるでしょう。ママたちはそれぞれの月齢、年齢のお尻を堪能しているのですね。ママが子どものお尻を触ったりする行為は確かにあまり大きな声では言えないかもしれません。しかし、肌と肌が触れ合う大切な親子のコミュニケーションのひとつであるはずです。こちらのママのコメントのようにおそらく、いずれは触ることができなくなるのでしょう。いつの日か訪れるであろうその日まで、”お尻deコミュニケーション”を楽しんでくださいね。
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