「ヤバ!義両親はトイレ流さない」「再婚相手の娘が歯磨きNG?」衛生観念の違いがストレスに
衛生観念は人によって基準が異なるため、家族であっても「そこまで気にする?」と思われたり、反対に「どうして平気なの?」と感じたりすることはありませんか。とくに義両親には家事や子育てを助けてもらえるなど、心強い面がある一方で、生活習慣の違いが気になることも多々あるかもしれません。
エピソード1:<衛生観念ヤバ!義両親と同居>妊娠中から手厚く支えてくれた義両親だけれど…
シングル家庭で育ったフミカ(仮名)さんは、実母と折り合いが悪く、高校卒業後はほぼ絶縁状態でした。つわりがひどい時期に頼れる身寄りがなく困っていたところ、義両親から「うちで生活したら?」と声をかけてもらいます。

義実家はキッチンや風呂、トイレなどが共用の完全同居。義両親は生活費を受け取らず、その分をフミカさんたちのために貯めておくよう言ってくれる優しい人たちでした。

一方で、生活をともにするなかで衛生面の違いが気になるようになります。トイレを毎回流さない、賞味期限を過ぎた食品を食べる、古くなったタオルを使い続けるなど、フミカさんにとっては受け入れにくい習慣が次々と見えてきました。義両親の家であることや、これまで親切にしてもらったことを考えると、強く口出しすることもできません。そんなある日、フミカさんはさらに驚くような光景を目撃してしまいます。
【衛生観念ヤバ!義両親と同居】「優しい…」妊娠中から手厚いサポート感謝!<第1話>#4コマ母道場
エピソード2:<使用済みナプキン事件>再婚した夫の娘の衛生習慣に困惑
2年間交際した後、娘がいる男性と結婚したAさん。夫の娘は当時中学2年生でした。結婚前は気にならなかったものの、一緒に暮らしはじめると、娘の衛生面や生活習慣が気になるようになります。

ある日、リビングに使用済みの生理用ナプキンが広げた状態で置かれているのを発見します。Aさんは娘に正しい捨て方を伝えますが、その後も改善されません。さらに、汚れのついた下着を手洗いせず洗濯機に入れる、朝に歯を磨かず登校するなど、何度注意しても娘の習慣はなかなか変わりませんでした。

それから年月が経ち、娘は大学生になり、彼氏ができました。彼が家にくる機会もあります。彼がくるときには部屋を片づけている娘の様子を見て、Aさんは少し安心します。しかし、娘の普段の生活習慣そのものが変わったわけではありませんでした。
<使用済みナプキン事件…>ヤバ!再婚相手の娘がだらしない!癖を直すきっかけがほしい【前編まんが】
エピソード3:<義実家に帰省する?>布団もトイレもストレス…「ホテルに泊まりたい」と夫に提案すると?
チサ(仮名)さんは、夫のタケオ(仮名)さん、高校1年生の長女、中学1年生の次女、2歳の息子の5人家族です。実家も義実家も遠方にあり、夫は帰省のたびに、家族全員で義実家に泊まるのが当然という態度でした。
チサさんが義実家への帰省を憂うつに感じる理由は、布団とトイレです。用意されるのは薄汚いせんべい布団で寝心地が悪く、「あの布団でまた寝なくては」と考えるだけで気が重くなります。さらに義父も夫もトイレが長いため、自分の行きたいタイミングで使えないことも、チサさんにとっては大きなストレスでした。
夫が妻の実家に泊まらないのなら、自分が義実家に泊まらない選択があってもいいはず。仕事を休んで帰省するのだから、せめて滞在中くらいはホテルや温泉で快適に過ごしたい――。そう考えたチサさんは、思い切って夫にホテル宿泊を提案します。
<義実家に帰省する?>布団合わない、トイレ使えない!ホテル宿泊を夫に提案すると…?【前編まんが】
衛生観念の違いが家族の負担になることも
家族であっても、清潔さに対する考え方や生活習慣はそれぞれです。日常生活に関わる問題だからこそ、簡単には距離を置けません。相手を責めるだけではなく、具体的に何が負担になっているのかを伝え、できる範囲でルールを決めることも必要なのかもしれませんね。
文・岡さきの 編集・あいぼん
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