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<40度の熱!夫にSOSすると…>夫の家事を放棄スッキリ!「自分のことは自分で」【第5話まんが】

私はミホコ。帰宅した夫シンジは、看病と自身の熱で休んだ私を「一日中楽をしていた」と決めつけ、「甘えるな」と吐き捨てました。その瞬間、この人に私の苦しみや孤独を理解してもらうのは一生無理なのだと悟り、私の中で何かが崩れ落ちました。怒りすら消え、シンジを「パートナー」と見なすのをやめました。期待するから傷つく。これからはただの「同居人」として割り切り、自分の心を守ると決意したのです。シンジへの期待を捨てた私の心は、驚くほど無の状態でした。

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今日の私は、頭痛こそまだ続いていますが、少しだけ快方に向かっているようです。そして心は……驚くほど晴れやかです。
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今日から私は、この家における私の義務の範囲を書き換えることにしました。もちろん対象は、私と娘カナのふたりだけです。

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私が応えずにいると、シンジはブツブツと不満を漏らしながら着れそうなシャツを探しにいきました。
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夜になっても、私のストライキは続きました。カナの食欲が少し戻ったので、私はスマホで少し贅沢なうどんのデリバリーと、自分用の栄養たっぷりなお弁当を注文したのです。シンジの分は、もちろん頼んでいません。頼むわけがありません。

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シンジは当然自分の分もあると思っていたようですが、残念。私たちの分しかないことを淡々と告げると、苛立っていました。
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私は、前にシンジから言われたことをそっくりそのまま返しました。でも、怒られる筋合いがあるでしょうか? 私もシンジの考えに倣ってしたことです。

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シンジは何かを言いかけましたが、私の態度に気圧されたのか、結局吐き捨てるように「……勝手にしろ!」と家を飛び出していきました。
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翌朝、私は「期待」という重荷を捨てました。シンジにシャツの洗濯を求められても「自分で洗えば」と突き放し、夕食も自分とカナの分だけを注文。憤慨するシンジに、私が言われた「大人なんだから、自分の分は自分で」という言葉をそのまま突き返しました。シンジを「仲間」ではなく「同居人」と割り切ることで、どんな反応をされようが気にならなくなくなった私。シンジと同じ論理を自分を守る盾として使い、今、私の心はすっきりしています。

原案・ママスタ 脚本・motte 作画・ちょもす 編集・海田あと

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