<残酷!容姿をランキング?>旦那スゴい「最低な奴らにモテたいの?」娘、ハッと…!【第3話まんが】
私はハルミ。キヨカを励まそうと洗顔フォームやメイクの話題を出しましたが、「お母さんは綺麗だから私の気持ちなんてわからない」と拒絶されてしまいました。親の「可愛い」という言葉さえ、残酷な「女子キャンセルランキング」に怯えるキヨカにとっては、何の慰めにもならない無力なものだったのです。学校への通報も「余計に立場を悪くするのではないか」と踏み切れず、励ますほどキヨカを孤独にさせる現状に胸が締め付けられます。母としての愛が届かない絶望感の中、私は自分の無力さを痛感することしかできませんでした。
キヨカが部屋に引きこもってから1時間がたったころ。旦那が帰宅しました。男子のランキングのこと、私の言葉が届かなかったこと……話しているうちに、また怒りと情けなさが込み上げてきます。旦那は、お茶を持ってキヨカの部屋のドアをノックしました。私も心配で、そっと後ろをついていきます。


「キヨカは、そんな奴らに可愛いなって、ちやほやされたい?」旦那の言葉に、キヨカは虚を突かれたように顔をあげました。
「お父さんならそんな失礼な奴らに、なんと言われようが関わらないでいてくれた方がよっぽどマシだけど」旦那の予想外の言葉に、私はハッとしました。

「気にするな」と励ます私とは対照的に、旦那は「人の容姿を品定めするような奴らに、可愛いと思われる価値があるのか」とキヨカに問いかけました。
失礼な相手の評価基準に合わせる必要はないという視点は、容姿の悩みという狭い土俵に囚われていた私たちの心を全く違った角度で解き放ってくれました。
旦那の言葉で、キヨカの瞳に光が戻りました。
相手のものさしで一喜一憂せず、自分を大切にする強さを教えた旦那を、心から尊敬しました。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・よしはな 編集・石井弥沙
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