<旦那への恨み>出産入院中に冷たかった旦那へ「入院しても世話しない」宣言!もう信頼回復は難しい?

体調が優れないときや、大きな出来事の最中にかけられた言葉や態度は、強く記憶に残るものではないでしょうか。とくに出産や入院のような心身ともに負担が大きい時期は、旦那さんの振る舞いがその後の関係にも影響を与えやすいものです。
『出産入院中に一度も面会にこなかったし、退院時の迎えもものすごく渋った。妥協して病院の正面玄関前に車を横付けすると。新生児を片手で抱え、荷物ももって、真冬の寒いなか外で待っていろと。入院するときも受付している間に荷物を置いてさっさと帰った。旦那が入院したとしても、世話しない! 』
入院中、自分の洗濯は自分で、行きは受付まで、帰りは正面玄関までの送迎。退院後、出産直後の投稿者さんにしたように、食事も洗濯も旦那さんの分はしないときめたようです。
困っているときに役に立たない旦那
まず目立ったのは、ツラいときに助けてもらえないことへの失望です。
『困っているときに助けてくれないと、本当にイヤになる。旦那の意味がない』
普段は気にならないことでも、いざというときの対応によって、旦那さんへの信頼は大きく揺らぐのではないでしょうか。とくに出産直後は、身体的にも精神的にも不安定な時期です。そのときに寄り添ってもらえなかった記憶は、簡単に消えないかもしれません。
仕方がなかったのかも
一方で、旦那さんの事情を考慮する声もありました。
『仕事をしていたなら仕方ない。遊び呆けていたなら問題』
現実には、どうしても時間を作れない状況もあります。ただし、同じ状況でもひと言の気づかいがあったかどうかで印象は変わるのではないでしょうか。行動だけでなく、気持ちの伝え方もまた大切なのかもしれません。
支えてくれた旦那も
対照的に、旦那さんに支えてもらった経験を語る声も見られました。
『うちは、私が切迫で入院したとき、毎日早めに仕事を切り上げて5分でも会いにきてくれた』
夫婦の価値観やこれまでの積み重ねに、少しずつ目を向けていく必要がありそうです。
旦那の世話はしない
投稿者さんの「世話をしない」宣言に対しては、共感の声も少なくありませんでした。
『自分でできることは自分でやらせればいい』
『いいと思う。独身の人はみんな、そうやっているのだし』
『病気は完全介護だし、洗濯は有料サービスをつかえばいい。あと退院してきた人のための特別な家事はしないかも』
『足りないものは病院のコンビニで買い、入院に必要なものはレンタルするのが主流よ。帰りは病気が治って、新生児を抱いてないぶん、身軽なのだから、タクシーを病院横付けしてもらえばいいよ!』
現在は、入院中のサポートも充実しており、家族がすべてを担う必要はないとの考え方も広がっているのではないでしょうか。また、されたことをそのまま返すことで投稿者さんの気持ちの整理をつけるという側面もあるのかもしれません。
産後の恨みは長く残る
少なくなかったのは、産後の体験が長くママの心に残るという声でした。
『産後の恨みは一生だね』
『弱っているときに優しくしてくれない旦那はあり得ない。なんなら入院中に美味しいものを食べるとか、好きなことしちゃおう』
身体的にも精神的にも弱る時期だからこそ、そのときの記憶は強く刻まれます。何気ない対応の違いが、後々まで影響することもあるのでしょう。
まずは旦那に理解してもらうところから
では、このようなすれ違いにどう向き合えばよいのでしょうか。
『同じことをされて、自分が何をしたのか気付いて、反省してくれたらいい』
『投稿者さんが離婚を望まないなら、話し合いをするしかないね。まずは自分が過去にしたことの酷さをわかってもらうところからスタート』
相手に気付いてもらうこと、そして自分の思いを言葉にすること。その積み重ねが、関係を見なおすきっかけになるのかもしれません。感情をため込むだけではなく、伝えることもまた大切なのでしょう。
これから夫婦でいるために
ツラいときに感じた思いは、簡単には消えないものです。しかし、その経験をどのように受け止め、これからに生かすかによって、関係の形は変わっていくのでしょう。すぐに答えを出すことが難しくても、自分の気持ちと向き合いながら、一歩ずつ進んでいく。その姿勢が、これからの夫婦関係を支えていくのではないでしょうか。
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文・岡さきの 編集・あいぼん イラスト・ももいろななえ
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