<援助は地獄…?>尊厳を奪われた俺「全部終わりにする」妻に告げると…【第6話まんが:夫の気持ち】
俺は会社員のトオル。妻のモモカと結婚して、3歳の息子イツキがいる。モモカの実家は裕福で、何かとわが家に援助をしてくれる。モモカは「恵まれた環境に感謝すべき」と言う。しかし俺としては、援助を受けるたびにプライドを打ち砕かれるような気がするのだ。そして義両親との、毎年恒例の温泉旅行の日がやってきた。義父は何かにつけて、俺のことを無能扱いして憐れんでくる。それが俺には屈辱的でたまらなかった。そしてイツキが寝た後……。




「もういいんだ。全部、終わりにする」俺の口からはそんな言葉が出てきた。もう限界だ。俺のことを見下して優越感に浸っている義父も、その力関係を当然だと思っているモモカも……。そこにあるのは決して、善意なんかじゃない。



俺のプライドなんてモモカにとっては何の価値もないんだろう。今日、それが確信に変わった。けれど俺は誰かに支配される人生を送るんじゃなくて、自分の力で生きていきたい。俺はそんな思いを、モモカに向かって淡々と伝えた。


俺はその夜、モモカに向かって「終わりにする」と告げた。今回の温泉旅行で俺にははっきり分かったのだ。モモカは俺のことを対等なパートナーとして見ていない。義父に従い、お金を与えられて、ぺこぺこと頭を下げるのが当然だと思っているんだろう。義実家から無能な男と見下され、こんな屈辱的な思いをし続けるのはもう嫌だ。俺は俺自身の足で自分の人生を歩んでいきたい。
俺の本気を感じ取ったのか、せっかくの旅行先で揉めたくないと思ったのかは知らないが……。正直な気持ちを伝えると、モモカもそれ以上のことは言ってこなかったのだった。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・金のヒヨコ 編集・井伊テレ子
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