<生姜焼きに20分!>共働きだし、自分で作ってね?別々の食事は「気持ちがラク~」【第2話まんが】
私はメグミ(47才)。一人息子のダイキは、この春大学生になって家を出ました。現在は夫のケンイチ(50才)と夫婦2人暮らしです。しかし最近、私は食事作りがゆううつになってきました。ケンイチは私が作るものに文句ばかり。好き嫌いが多くて苦手なものは手をつけないし、感謝なんて一言もありません。我慢の限界を迎えた私は「もう作らない」と言い渡しました。ダイキもいないし、これからはケンイチが自分で好きなように食事をしたらいいのです。

ケンイチも売り言葉に買い言葉で「いいよ! 好きなもん食えて幸せだわ!」と応じました。その次の日から、私たちは別々に夕食をとるようになったのです。自分の分だけを準備すればいいというのは、私にとってものすごく楽でした。

会社でその話をしてみたら、同僚から「うちもそうしたいわ」なんて肯定的な言葉が返ってきました。若手の男性社員が、自分で作っているお弁当を見せてくれました。共働きなんだから、私だけが苦労する必要はないのでしょう。

その日の私の夕食は、サワラの西京焼きとほうれん草のお浸しとお味噌汁。
野菜をたっぷりとると身体が整う感じがするし、温かい汁物は気持ちまで温めてくれるような気がします。
ケンイチに出したらきっと「魚を食べる気分じゃない」とか「野菜が多すぎる」とか文句を言われていたことでしょう。
そんな不平不満を聞かなくて済むから、夕飯の美味しさだって倍増です。
ケンイチはあれ以来、会社帰りに外食したりどこかで買ってきたりしているようです。
コンビニ弁当を食べながら、チラチラこっちを見ていたけれど、私は気付かないふりをして食べ続けたのでした。
原案・ママスタ 作画・はなめがね 編集・井伊テレ子
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