<カフェ開業したい男>見え隠れする差別意識「女の出世はたかが知れてる」…カチン!【第2話まんが】
私はコハル。夫のキッペイと二人暮らしです。ある日、娘のツムギ(23才)が困惑した様子で相談してきました。彼氏のノブトくんが「自分のカフェを開きたい」と言い出し、ツムギに仕事を辞めて店を手伝ってほしいと要請してきたのだとか。ノブトくんの夢のためにツムギが犠牲になるようで見過ごせません。仮に事業を始めるなら、私たちを納得させられるくらいの計画が必要です。私たちはノブトくんに一度きちんと確認することにしました。




「女の仕事なんて、たいしたものじゃない」そんな無意識の差別意識が、言葉の端々に見え隠れしています。ノブトくんの男尊女卑発言にカチンときた私は、とっさに言い返そうかと思いました。しかし夫が冷静に「まぁまぁ」と制します。


私ははっきりと現実を突きつけました。「悪いけどノブトくん、今はろくに貯金もないし、事業に出資してくれるような人脈もないでしょう。ツムギは自分に尽くすべきだとでも思っているの? それは愛でもパートナーシップでもないわ」



ノブトくんは目を輝かせて、自分の夢をぺらぺらと熱く語ってきました。
「僕はコーヒー豆や茶葉の仕入れ、そして店舗のブランディングに集中したいんです。
ツムギにはコーヒーを淹れつつ接客をしてもらえればいい。計画は完璧です!」
ただノブトくんの口から繰り出される言葉には、ツムギのことを軽く見ているような雰囲気があります。
しかも私にまで「女性だから熱い気持ちがわからない」と攻撃してきて……。
私たちが味方をしたことで、ツムギはひとまず安堵の表情を見せていました。
一方で、夢を追おうとしているノブトくんには、まだ現実が見えていないのでしょう。
私はコッソリとため息をついてしまいました。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・あをきちなつ 編集・井伊テレ子
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