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<ダメ母?>何もしない旦那に腹が立って子どもの前で夫婦げんかをしてしまう。普通はしないよね?

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子育てと家事、そして夫婦関係……どれも暮らしのなかで欠かせないものですが、完璧にこなせる人は少ないのではないでしょうか。それでもママだから、妻だからと頑張り続けてしまい、ふとした瞬間に自分を責めてしまう人もいます。今回は「つい旦那にキレてしまう私ってダメな母親なの?」と悩む女性の声をもとに、気持ちの整え方や夫婦の向き合い方を考えていきます。

『ママ友との話の流れで「子どもの前で夫婦の言い合いはしないよね」という言葉がグサっと突き刺さった。私……一方的にキレている。「いつまで寝ているの? 少しぐらい子どもたちのことを手伝ったらどうなの!?」みたいなこと。言った後にいつも反省する』

投稿者さんのお子さんは6歳だそうで、「パパは家で何もしないと刷り込まれちゃうかな」と悩みます。でも「お仕事で疲れているから家のことや子どものお世話は何もしなくていい」と教えるのも違う気がすると言います。自分の器の小ささが本当にイヤになると落ち込むようです。

「ダメ母なの?」と責める前に…それは旦那側の課題かもしれない

投稿者さんは、ときどき消えてしまいたくなるほど、追い込まれているよう。でもママたちから寄せられた意見は、旦那さんに問題があるというものでした。

『言われないとやらない旦那も問題だよね。休日くらいは子どもの世話をしないと。投稿者さんも、休みぐらいはゆっくり寝たいよね』

『うちもグサッだわ。夫婦喧嘩は片方だけの問題ではないからなかなか難しい』

『期待してしまうからイライラするんだよ。できない人だと割り切るのもひとつ』

家のなかでママだけが大きく負担を背負っていると、旦那さんがその重さに気付かないまま日々が過ぎてしまいます。投稿者さんが怒ってしまうのは、旦那さんに対して「本当は少しでも協力してほしい」という切実な思いがあるから。役割の偏りが積み重なってイライラを生み出しているのかもしれません。

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優しくする=甘やかすではない。伝え方を変えるだけで世界は変わる

あるママからはこのような言葉が届きました。

『もし投稿者さんがソファで休んでいるときに、旦那から「いつまでダラダラしているの?」と言われたらどう思う?』

子どもは親の関係性をよく見ています。「パパは仕事で疲れているから、今日は休ませてあげようね」。たとえ方便であれ、そのような声を子どもに掛けるだけでも、家庭の空気は変わるかもしれません。とはいえ投稿者さんは「自分だけ早起きして、旦那は寝続けるのが不公平に感じる」と悩みます。それは自然なことでしょう。ただ優しい声掛けは旦那さんを許すためではなく、家庭全体の空気を落ち着かせるための方法なのでしょう。

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怒りを抑えるコツ

つい怒ってしまうとの悩みには、次のようなアドバイスが寄せられました。

『うちも似たような旦那だから、気持ちはわかる。でもいきなりキレずに話し合いを心掛けているよ。土日はあえて予定を詰め込んで、起きてほしい時間を事前に伝えている』

『子どもの相手を任せたら放置。言いたいことが山ほどあっても我慢。自分で子どもとの関係を築いてもらいたいから』

『キレる衝動が抑えられないなら、とりあえず旦那さんのいいところを探して褒めてみて』

褒めるなんてムリと感じるかもしれませんが、人は認められると少しずつ変わっていきます。電球ひとつ替えたときでも「助かる」と言ってみる。人は褒められると悪い気はしないものです。自然とまた同じ快楽を得たいと感じるでしょう。小さな積み重ねが、結果的に旦那さんの行動を前向きに変えていくかもしれません。

夫婦の形は完璧でなくていい

寄せられた声のなかには、温かいエールもありました。小言は日常茶飯事で、どの家庭にもあるのでしょう。ママたちは投稿者さんの気持ちがわかるようです。

『完璧な妻やママを目指さなくていい。「イライラしない子育て」「イライラしない夫婦生活」なんて存在しないと思うよ。いろいろなことを乗り越えながら、長い時間を掛けて、支え合って生きていけばいい』

『反省できている時点で、投稿者さんは十分頑張っている』

『いつも100点満点なんかあるわけない』

『私も子どもたちが小さい頃は目の前で喧嘩したこともあるよ。途中からそれは良くないと気付いて、小言はLINEで言うようになった』

家庭は理想どおりにいくものではありません。どうしても感情的になる日もある。どうしても許せない瞬間がある。それでも家族を大切にしたいと願う気持ちさえあれば、うまい落とし所を見つけられるのではないでしょうか。投稿者さんも最後には「完璧なんてないんだよ、という言葉に救われました」と語っています。自分を責め過ぎず、少しだけ肩の力を抜いて、「今日はこれで十分」と思える日を積み重ねていけば家族みんなの幸せにつながるのでしょう。

一度、きっちりと話し合ってみては

『たとえば、土曜日は旦那さんにゆっくり寝てもらっていいけれど日曜日は投稿者さんがゆっくり寝ていいとか、朝ゆっくり寝ていいぶん、夜は子どもの面倒を旦那さんに見てもらうとか話し合ったらどう?』

穏やかに見える家庭でも、その裏には見えない努力や葛藤があるのでしょう。比べて落ち込む必要はありません。イラつく日があっても、反省できるということは家族を大切に思っている証拠です。完璧を目指すより、穏やかな時間を少しずつ増やしてみてはいかがでしょう? その積み重ねが、家族の未来を優しく形づくっていくのでしょう。

文・岡さきの 編集・佐藤さとな イラスト・松本うち

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