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<心配して何がワルい?>「半年も音沙汰がない!」若い2人をしっかり説得しなきゃ…【第4話まんが】

私はナオコ。ひとり娘のアイカが入籍を事後報告したことに、大きなショックを受けました。結婚相手のヒロトくんとは同棲の報告に来たときに一度顔を合わせただけです。ヒロトくんに結婚の正式な挨拶をさせようと、アイカに電話をかけました。「ヒロトくんに挨拶を」と言うと、アイカはなぜかため息。「そういうところが無理。昔から嫌だった」と告げられてしまったのです。そして「もう私たちに関わらないで」と言われ、アイカに電話を切られました。私はアイカの言葉に大きなショックを受け、ただただ茫然と立ち尽くすことしかできませんでした。

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私は言うことをまったく聞かなくなったアイカの豹変ぶりを泣きながら嘆いていました……。

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「お母さんのことお父さんに任せっきりでごめんね。ヒロトも心配しててさ……一度実家へ行こうって言ってくれてるの」

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「今までさ、面倒だからってお母さんに言い返さないようにしていたけど、そのせいでお母さん、自分が正しいって思い込んでるのかもしれないし」4-2-3 (1)

どうやら夫は、ヒロトくんとも話をしているようでした。

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夫とアイカ夫婦が電話で、私と話すために会う約束をしたようです。

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アイカから音沙汰がなく、私は夫にすべての不満をぶちまけました。「あんな非常識な子に育てた覚えはない」と叫ぶ私に対し、夫は冷静な様子でした。

そして夫がアイカ夫婦と会う約束をしたと伝えてきました。それはお互いの気持ちを告げるため、話し合いの場を持つこと。

私は考えの足りない若いふたりを諭すにはぴったりな場だと思いました。

原案・ママスタ 脚本・motte 作画・魚師 編集・横内みか

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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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