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<里帰り中、来ない夫>「親はほっとけばいい」夫婦にとってイチバン大事なのは……?【第7話まんが】

前回からの続き。私(サエ)28歳、夫(ユウタ)は30歳。先日第1子である息子(ケイト)を里帰り出産しました。実家は私たち夫婦が住んでいるアパートから近いものの、夫は息子に自ら会いに来ようとせず、来てもあまり関心がなさそうで私は不安になっています。その様子に私の両親も不満をため、ある週末、夫が約束をドタキャンしたことで父の怒りが爆発しました。父が夫に怒りの電話をすると、今度は義母から抗議の電話があり、両家との関係は最悪に……。悩んだ私は友人のエイコに相談することにしました。すると……。
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「それからね……」とエイコは気まずそうに言うのをためらいましたが、私がいってほしいとお願いすると驚きの意見を言ってきました。

エイコは私が親離れできていないというのです。私自身、そんなこと思ったこともなかったので正直、戸惑いました。

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私は両親とのやりとりだけで、なにごとも話をすすめていた。夫であるユウタの意見を尊重してあげることはしたのか? 私が、両親と夫のあいだにいるのだからもっと機能してあげるべきだったと、エイコは今回の出来事を客観的に分析してくれたのです。
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「でしゃばって言いすぎた、ごめん!」とエイコは謝りますが、私自身、気づけていなかったことを指摘してくれたのです。むしろエイコの意見にはとても感謝しました。

自分ばかり被害者だと思っていたけれど、夫の立場からものごとを考えてみたら、私も私で夫にひどいことをしてきてたと思いました。

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私は、できれば夫と仲直りしたいと思っていました。でもエイコも、ここまでくるとなかなか難しそうだよね……と考え込みます。

すると、エイコはもう割り切っちゃえば? というように自分たちに最良の道を選べばいいと提案してきました。
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まずは、自分たち夫婦2人で話し合うこと。お互いの気持ちを聞いて、理解してそのために何が一番いい方法なのかを2人で決めてすすむこと。親は二の次で自分たちを大事にしたほうがいいと、エイコは言うのです。

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「夫婦の方向性は夫婦だけで決めたらいいじゃない。それによく考えたら、親同士べつに仲良くする必要もないんだからさ」エイコの話は目からうろこでした。みんなが納得する道を模索していたけれど、それはやはり難しいこと。今すべきなのは、私たち夫婦がこれからどうなっていきたいか、それを2人でしっかり決めることでした。
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私は、一度夫としっかり話し合うことを決意。勇気を出してすぐに夫にメッセージを送りました。私の望む気持ちを添えて。
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夫とはすぐに2人だけで話し合いをしました。お互いに本音で語り合い、関係の再構築をしていこうと2人の意見が一致しました。その週末、私は両親の住む実家を離れ、夫の待つ家に戻りました。
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自分の家に戻ってからは、やっぱりとても大変です。でもその大変な日々も夫と乗り越えようと2人でてんやわんやになりながら毎日を過ごしています。今は一緒に苦労するそんな日常を愛しく思っています。

子どもが生まれたからってすぐ親になれるわけではない、少しずつ親になっていくのだと実感しました。その後の私たちと両家の親たちとの関係ですが……息子を通して会うことで改善しつつあります。こちらも少しずつ……ですかね。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・rollingdell 作画・イチエ 編集・横内みか

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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