【ちょ……祝い金の差、300万!?】風習?男女で祝う「タイミング」の違い<第6話>#4コマ母道場
前回からの続き。ママにとって子どもたちは自分が産んだ大事な宝です。性別が何であろうと性格や見た目がどうであろうと、大切な存在に変わりありません。それなのに義両親が子どもによって優遇したり、冷遇したりしていたら……。「平等にしてほしい」という気持ちになりませんか?
第6話 お祝いのタイミング
【編集部コメント】
大学進学時にマサユキさんだけが300万円をもらい、てっきり義両親が差別をしていると思っていたセイコさん。けれどユイさんにもちゃんと300万円のお祝い金は用意されていたのですね。義両親は地元の風習のとおりお祝いしていただけで、差別しているという感覚はこれっぽっちもなかったのかもしれません。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・物江窓香 作画・神谷もち 編集・井伊テレ子
※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
関連記事
※【ちょ……祝い金の差、300万!?】もらえるのは「当たり前!」じゃない!<第7話>#4コマ母道場
【第1話】から読む。
前回からの続き。ママにとって子どもたちは自分が産んだ大事な宝です。性別が何であろうと性格や見た目がどうであろうと、大切な存在に変わりありません。それなのに義両親が子どもによって...
※【ちょ……祝い金の差、300万!?】娘、大学へ進学!祝ってくれない義両親<第1話>#4コマ母道場
ママにとって子どもたちは自分が産んだ大事な宝です。性別が何であろうと性格や見た目がどうであろうと、大切な存在に変わりありません。それなのに義両親が子どもによって優遇したり、冷遇したりしていたら……。「...
※【自己チュー義妹!我慢の限界!】イラッ、人を見下す義妹の発言!正直キライ<第1話>#4コマ母道場
人を気遣う「言葉の使い方」はなかなか難しいもの。たとえ相手が悪気なく発しているのは分かっても、失言を許す心の余裕がないときもありますね。自分の発言で相手の態度が変わってしまったことに気付かないナオさん...