＜パート新人にモヤっ＞協力しないのに「シフト代わって」正直、素直に優しくできない【第3話まんが】

前回からの続き。これは最近のお話です。パート同士でシフトの交代をして、最後は店長に確認してもらう。こんな流れが常態化していました。ただ鈴木さんは一度も代わることはありませんでした。



頑張って自分自身に言い聞かせていました。しかし、ある日事件が起こるのです。

ひとまずその言葉を言うだけで精一杯だった私。実際に家で確認が必要だったので嘘は言っていません。今まで散々他の人のシフト調整に無関心だった鈴木さん。それなのに自分の都合のときはちゃっかり頼んでくるんだ……。複雑な思いに、モヤモヤが隠せませんでした。私は鈴木さんとシフトを交代してあげるべきでしょうか。みなさんはどう思いますか？

【第4話】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ　脚本・渡辺多絵　作画・べるこ　編集・秋澄乃

べるこの記事一覧ページ

関連記事

※＜パート新人にモヤっ＞「お互い様」がなくて複雑。でも悪いのは新人じゃなくて……？【第4話まんが】
※＜パート新人にモヤっ＞働きやすい職場なのに「無理です」融通の利かない人が気になる【第1話まんが】
※＜新人パートにイラッ＞飲食店パートで仕事復帰！半年後、教育係を任されたけれど……【第1話まんが】