＜みんなに内緒の旦那自慢＞「旦那は最高のパートナー」と思えるときを教えて！
みなさんは旦那さんのどのようなところに惹かれて結婚しましたか？ 外見や性格など人によって惹かれたポイントは違うでしょう。なかには旦那さんと一緒に暮らしてみて、新たなよさを発見できたママもいるかもしれませんね。ママスタコミュニティには、旦那さんに関するこんな投稿がありました。
『みなさん、旦那さんの自慢をしましょう！ うちの旦那は健康的で、私のわがままをいつも聞いてくれるところです』
旦那さんを自慢できるとは、ステキな夫婦関係ですね。さて、ママたちは旦那さんのどのようなところを自慢できると感じているのでしょうか？
旦那さんの自慢できるところをズバリ教えて！
投稿者さんの呼びかけに、ママたちからは「旦那さんの自慢できるところ」が続々と寄せられました。
家事に協力的
『家にいるときは家事をすべてやってくれる』
『休日のご飯はすべて作ってくれる』
『私の手が荒れるからと料理以外の家事全般をやってくれる』
せっかくの休日だからとダラダラするわけでもなく、家事に協力的な旦那さんがいるとは！ 家事や育児には休みがありませんよね。少しでも旦那さんに手伝ってもらえたなら、ママは手を休めてリラックスする時間がもてそうです。週末や旦那さんが休みの日などにママがリラックスやリフレッシュできれば、さらに家事や育児を頑張れそうな気がしますね。
うちの旦那はリアルイクメン
『子どもとの時間をすごく大切にして、愛情を注いでくれる』
『週末は子どもと遠出したり、勉強をみてくれたりする』
『うちの旦那は賢くて、もっている知識をすべて子どもに伝えてくれる。子どもといつも時事ニュースや芸能話などの話題で対話している。勉強も教えてくれるから、家庭教師がいらない』
お子さんと過ごす時間を大切にしてくれる旦那さんもいるようです。遊びや勉強を通して、お子さんと密に関われる時間を作ってくれたら、お子さんもうれしいでしょうね。なかには一緒にニュースを見るなどして、意見交換をしている旦那さんとお子さんもいました。学校では教えてもらえないリアルな話もできて、お子さんにとってもためになるかもしれません。いつかはお子さんも巣立っていきます。関われる時期を逃さずに、親子でさまざまな経験ができるといいですね。
いざというときに頼りになる！
『虫を退治してくれるよ』
『庭木の剪定で業者を呼んだことがない』
『家や車の修理、子どものオモチャが壊れても直してくれる』
虫退治や庭木の剪定など、ママが苦手な分野をフォローしてくれる旦那さんがいたら心強いでしょう。家のさまざまな箇所の修理に限らず、お子さんのおもちゃまで直せるとは、手先が器用な旦那さんですね。なかには庭木の剪定や修理に、業者さんを呼ばなくて済むご家庭も。業者さんを呼ぶとなると、出張費や修理や部品調達の費用などもかかります。しかし旦那さんが対応してくれるなら家計に優しいだけでなく、修理までの間、不便なときを過ごさなくていいのも助かりますね。
ママの1番の味方
『私がどんなにダラ奥でも、文句ひとつ言わず優しい』
『私が欲しいものはなんでも買ってくれる』
『私が作ったご飯を毎日大絶賛しながら、おいしそうに食べてくれる』
『私の健康を1番に考えてくれる。子どもより大事にしてくれる』
『人間的に賢い。世渡り上手で努力家、誠実。誰にでも平等に優しい』
『優しく見守ってくれる。何があっても全力で守ってくれる』
『重い物をもったり車のドアを開けてくれたりする。私をいつも大事にしてくれて、欠かさず愛情表現をしてくれる』
ママたちから寄せられた声には、旦那さんが優しいとのコメントもありました。どのコメントからも、旦那さんがママを思って優しくしている様子が伝わってくるようです。旦那さんのさり気ない優しさや愛情表現などは、ママが日々しあわせを実感できるポイントかもしれません。旦那さんがママの1番の味方でいてくれるほど心強いことはありませんね。
旦那さんに向けた感謝の言葉が続々
『ありがとう！ ズボラな妻で本当にごめんなさい』
『感謝している』
『旦那として父として、人として尊敬』
『いい人と結婚した！』
『ケンカもするけど、最高のパートナー』
ママたちからは、旦那さんに向けた感謝の言葉が続々と寄せられました。旦那さんを尊敬できたり最高のパートナーだと言えたりするのは、しあわせなことですね。しかし普段はなかなか口にできない、口にしていない言葉かもしれません。せっかくのママの思い。たまには旦那さんに直接、感謝の言葉を伝えてみるのもいいのではないでしょうか。
感謝の気持ちを伝えて旦那さんをねぎらってみては？
頼りになる、ママやお子さんに優しくしてくれるなど、旦那さんを自慢できるママは意外と（？）いるようです。いい夫婦関係を保てているからこそ、旦那さんが家事や育児などに協力してくれるのかもしれません。家族のためにいつも仕事を頑張ってきてくれる旦那さん。おいしい料理やリラックスできる時間を設けるなどして旦那さんをねぎらい、これからもよりよい関係を築いていけるといいですね。
文・藤まゆ花 編集・Natsu イラスト・Ponko
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