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赤ちゃんの頃の記憶がよみがえってベビーグッズが処分できない。みんなはどうしている?

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わが子が赤ちゃんの頃に使っていた哺乳瓶やマグ、着ていた洋服や履いていた靴に靴下。どれも思い出がつまっていて愛しいものですよね。一つひとつ思い出があって、大切なモノばかりだからこそ、残しておくべきか処分すべきかとママたちは頭を抱えるのでしょう。

『哺乳瓶とかストローマグ、離乳食の食器など、子どもが赤ちゃんの頃に使っていたモノが捨てられない。何度か捨てようかなと手に取ってはみるんだけど、使っていた頃がよみがえってきてまた戻しちゃう。もう絶対に使わないのに。みんなはどう?』

大切な思い出が詰まっているからこそ、捨てるに捨てられない……。わが子の思い出が詰まったアイテムの数々を、ママたちはどのように扱っているのでしょう?

わが子の思い出が愛しくて捨てられないママたち

『わかる! 私はバウンサーが捨てられない。バウンサーは上の子から使っていたモノで、写真にもよく写っているし、なくなることが寂しくて……。うちの子は今3歳と小1だから、もう誰も乗らないのにね。ベビーカーも同じ理由で処分に困っている』

『おしゃぶりやマグのコップ部分、布団はまだあるよ。通園バッグやお絵描きした紙、行事予定表とか発表会の衣装もとってある……。そのためだけの収納スペースを確保した!』

『普段使っているモノはバンバン捨てちゃうタイプだけど、子どものモノは捨てられない。私は「はじめての〇〇」に弱くてさ。履き潰したファーストシューズなんか、キュンとして切なくなって涙が出るよ。「写真だけあれば十分!」と割り切ってバンバン捨てられる人が羨ましいよ』

わが子の思い出が詰まった思い出の数々。処分なんてできない! と言わんばかりに投稿者さんの思いに共感する声が寄せられました。とくにママの声にもあるように「はじめての」がつくアイテムは、思い入れもひとしおでしょう。お気持ちとてもよくわかります!

思い出は無限でもスペースは有限

大切なわが子の成長記録でもあり、大切な思い出でもあるアイテムたち。しかししまっておく収納スペースは無限ではないのです……。そこでママたちがわが子の使ってきた思い出のアイテムをどうしているのか聞いてみました!

厳選したモノだけを大切に残す

『気に入ったつなぎの服とフード付きマントは置いてある。せっかくだから家にいるぬいぐるみに着せてあるよ(笑)。家がそれほど大きくないから、厳選したモノ以外はお下がりで欲しいって人にあげた。貰い手のないモノは処分したよ』

『使わなくなった瞬間に捨てた。唯一靴下一足だけとってある』

『食器類は捨てた。でも私が好きな洋服とファーストシューズだけは保管してある。小さくて可愛いから』

『赤ちゃんの頃のモノで残しているのはファーストシューズぐらいかな? 他のモノは捨てたくなかったけど、場所がないから捨てた』

さまざまな事情があると思いますが、ママたちの声のなかで一番多かったのは、「厳選して残す」というものでした。厳選して残すアイテムとして目立っていたのは、わが子がはじめて履いた「ファーストシューズ」。靴は特別感があるのかもしれませんね。

捨てる気持ちになるまで置いておく

『いつか捨てようと思う日が来るかもしれないから、ムリに捨てなくていいかもよ?』

『食器類は、よく使ったのは残してある。あとは、戦隊系やヒロイン系がデザインされた食器。この手の懐かしさが残るモノって、これから増えはしないから残しておいてもいいんじゃない? いつか捨てようと思ったときに処分すればいいんじゃないかな』

『捨てられない気持ちもわかる。気持ちの踏ん切りのつくときが来るまで、捨てずに置いていてもいいと思う』

わが子の思い出が詰まったアイテムだからこそ、焦って処分を考えなくてもよいのでは? という声も寄せられました。収納・保管スペースが溢れかえってどうにもならないというのであれば別ですが……。捨てようと思うタイミングまで残しておいてもいいのかもしれませんね。ただし長期間の保管をするのであれば、ときどき取り出して風を通すなどのメンテナンスは必要になりそうです。

思い切ってすべて処分するという声も少なくはない

『捨てた。取っておいてももちろん使わないし、見返すこともなく変色するだけだし』

『何年も取っておくと捨てられなくなるから、使わないと判断したら即捨てる』

『とっておいてどうするの? ミルクとか離乳食の時期に写真に撮って残しているだろうし……。思い出が写真に残っているから、使わなくなったらすぐ捨てる』

形として残すのではなく、写真に収めて思い出として残す方法は、増え続ける子どもの思い出を省スペースで残していく鉄板の方法ですよね。写真に残せば今度は写真の整理が問題になりそうではありますが……。

いつか捨てるのであれば、モノが役目を終えたときにすっぱりと捨ててしまう考え方もいいかもしれませんね。捨てたからと言って思い出が消えてなくなるわけでもないので、長く手元において捨てにくくなる前に、思い切って処分することもいいのかもしれません。

捨てるモノを考えるのではなく残すモノを考えよう

手に取るだけで、わが子が小さかった頃の思い出や記憶が蘇るアイテムたち。すべて置いておきたいほど大切なモノですから、捨てるモノを選ぶのではなく、残すモノを選ぶ考え方にシフトチェンジしてみてはいかがでしょう。

もちろん保管スペースがあるのであれば、すべて残しておいても構いません。しかしモノがありすぎると管理の手間も増えますし、保管も大変です。だからこそ数を絞って、大切な思い出の品を美しいまま残しておく考えも悪くないのではないでしょうか。

焦らずゆっくり時間をかけて、わが子の思い出に浸りながら厳選する時間もきっと楽しいと思いますよ!

文・櫻宮ヨウ 編集・山内ウェンディ イラスト・善哉あん

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
赤ちゃん時期の物、捨てた?