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<母をいびる祖母>「ばあちゃんが嫌い」膨れ上がった家族への嫌悪感。家を出た僕は【後編まんが】

前回からの続き。これは数年前の話です。居心地の悪かった親元を離れ、都会での大学生活を始めた僕。祖母のいる実家には帰りたくなくて、上京してからは年に1度帰るか帰らないかでした。大学を卒業し、就職してしばらくした頃、アイコおばさんから電話がかかってきました。アイコおばさんは父の姉です。
1(後編)僕が大人になってわかった母の嘘
祖母の体調が悪くなり、時折、アイコおばさんが介護の手伝いをしているようでした。アイコおばさんの口から出てきた「大学に行き、ひとり暮らしできたのはおばあちゃんのおかげ」という言葉。気になった僕は、その晩、母に話を聞いてみました。すると……。

2(後編)僕が大人になってわかった母の嘘
祖母から逃げるように出た実家だったのに、そのお金を工面してくれたのはあの祖母だったなんて……。

3(後編)僕が大人になってわかった母の嘘
お金のことを正直に言ってくれればよかったのにと思う反面、父も母も僕にその事実を言えなかったのだと思います。僕は両親を責めることはできませんでした。

そうはいっても、いまだ祖母には嫌悪感があります。母のことをいびり倒していた記憶はなかなか消えるものではありません。でも祖母のおかげもあって大学に行けたのは事実。援助に対して、素直に感謝の気持ちを伝えようと決めました。祖母や両親に感謝をしつつ、彼女とともに穏やかな家庭を築いていけたらと思います。

脚本・rollingdell 作画・善哉あん 編集・Natsu

【つぎ】の記事:<学校トラブル>中2の娘が困ってる。子どもの人間関係、親はどこまで介入していいの?【前編まんが】

※この漫画は知人の話を元に作成しています。

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