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これからの季節にこそ考えたい!夏も保湿?!子どもの肌ケアの習慣とは?

まもなく迎える夏本番。元気に過ごす子どもたちを見ていると、ほほえましい反面、子どもの汗やべたつきが気になりますよね。とくに高温多湿なこの時期は臭いや汗も気になり、紫外線による肌トラブルも起こしがち。
夏も油断せず肌ケアを気にしなきゃいけない、と皆さんは知っていましたか?

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なかでも気をつけたいのが、毎日の入浴。つい汗臭さやべたつきを気にしてごしごしと洗ってしまいがちだけど、実はコレ、肌にとってけっこうな負担に! 子どもの肌は大人よりもデリケートなんです。ちょっとした刺激で肌が傷つき、肌トラブルにつながることも。夏のケアはどうしたらいいのでしょうか……。さて、こんなときは職場の仲良し先輩ママに相談しよう!
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ミノン全身シャンプー泡タイプ(販売名:ミノン全身シャンプーW)、ミノン全身保湿ミルク(販売名:DSミルクz)すべて医薬部外品

子どもの肌あれやお風呂での洗い方について相談したママ友が教えてくれたのが、「ミノン全身シャンプー泡タイプ」と「ミノン全身保湿ミルク」。「ミノン全身シャンプー泡タイプ」は、植物性アミノ酸系洗浄成分配合で、弱酸性の洗浄料ということと、肌のバリア機能が未熟といわれている、赤ちゃんや子どもも使えることがポイントなんだそう。もう1つ気になるのが、夏の塗るケア。「ミノン全身保湿ミルク」は、するする伸びて、べたつかないテクスチャーのため、夏の暑い時期でも全身の保湿ケアにピッタリ。どちらも肌へのやさしさを考えた処方で、赤ちゃんからお年寄りまで幅広い年代で使えるそうです。

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ママ友に教えてもらった2つのアイテムを試してみることに。「ミノン全身シャンプー泡タイプ」は、ポンプを押すだけで泡がもこもこでてくるから、泡で子どものからだをやさしく包み込むように洗ってあげると子どもも気持ちがいいみたい。とくに腕の関節やひざ裏、脇など皮膚が薄くてデリケートな部分を洗う際でも、肌のうるおいを守りながら汚れを落とせるのはうれしいですね。
「ミノン全身保湿ミルク」は、肌なじみもよく、しっとりさらっと仕上がるので、お風呂上りの子どもにさっと塗ってあげられますね。大人以上のケアが必要な赤ちゃんには「ミノンベビー全身シャンプー」もあるので、赤ちゃんがいるママは、使ってみるのもよさそう。

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夏の肌は、強い紫外線を浴びたり、汗をかいてかゆくなったりと、なにかとトラブルを起こしがち。「子どもの夏の肌ケアは何をしたらいいかわからない」と悩むママは、泡でやさしく肌を包んで洗ってあげられる「ミノン全身シャンプー泡タイプ」と、保湿ケアができる「ミノン全身保湿ミルク」をセットで使ってみてはいかがでしょうか。暑い夏でも、肌のうるおいが保たれ気持ちよく過ごせそうですね。

現在、簡単なアンケートにご協力いただくと抽選で20名様に「ミノン全身シャンプー泡タイプ」「ミノン全身保湿ミルク」をセットでプレゼントします! 子どものボディケアに悩んでいて一度試してみたいという方は、この機会にぜひご応募ください。
応募期間:6月1日~6月30日まで
ミノンの*保湿ケアセット*が当たるアンケートとは?
「ミノン」で夏の保湿ケア習慣をはじめよう

提供:第一三共ヘルスケア株式会社