＜義母が隠していた本音＞亡くなった義母が書いた日記を読んだら……恐ろしい真実が【前編まんが】
5年くらい前の話です。
お見舞いにはしょっちゅう子どもを連れて行って、できる限りのお世話をしました。それが私に良くしてくれたお義母さんへの恩返しだと思ったし、心からお義母さんのために何かをしたいと思っていました。
お義母さんが亡くなって数週間後のこと……。
1番古い日記を手に取ると、旦那の幼少期の思い出が綴られていて……。お義母さんの子どもを慈しむ感情が伝わってきて、思わず2人で微笑みました。
何冊か手に取ってパラパラとめくると、ちょうど私たちの結婚の顔合わせのページに！ そこに書かれていたのは……！？
思いもしなかったお義母さんの私への悪口に愕然としました。
どうして……？ あんなに仲良くしてくれたのに……。
日記を読む手を止められなくなり、どんどん読み進めていくとそこには孫である娘のことまで――！？ お義母さんが隠れて書いた日記を読もうと思った私がいけなかったのです。
後編へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・物江窓香 作画・べるこ
※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
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