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話をしない、ご飯も食べない……。反抗期を迎えた小5男子に困惑するママ。どう接すればいいの?

子どもが小学校の高学年になると、だんだん親に反発するようになりませんか? 口ごたえ、何を言っても無視、ご飯を食べない、夜更かしをするなど、ママからするといい加減にして! と言いたくなることもあるかもしれません。あるママは反抗期の息子に対する旦那さんの言い分に納得ができない様子です。

『子どもが徐々に反抗的になりました。家庭での生活態度が悪く、参っています。旦那に言わせると、厳しくしすぎが原因だそうです。旦那が言う改善は、ご飯は、個人で運ぶのではなく、親が配膳してやるべき。忘れ物は、親も一緒に取りに行ってやるべき(学校までは3キロ)。洗濯物は、親が畳んでやり、引き出しに入れるまでするべき。おやつは、自由に食べさせて、足らないことがないようにしてやるべき。「ぐうたらするのも大切な時間だから」が旦那の言い分ですが、本当にこんなことで息子の生活態度は変わっていくものですか?』

話をしない、ご飯も食べない……。反抗期を迎えた小5男子に困惑するママ。どう接すればいいの?1
旦那さんが提案してきた改善点に、ママは疑問を抱いているようです。これに関して、他のママたちはどう考えているのでしょうか。子どもの反抗期が過ぎたママ、まさに今子どもが反抗期というママなどから、アドバイスが届いています。

反抗期を迎えた子ども。他のママはどう見ているの?

『学校でいい子なら家ではちょっと甘くてもいいんじゃない? 逃げ場がないと、将来荒れちゃうよ……』

『むしろ反抗もしないできすぎ君のほうが怖くない? ロボットじゃないんだから』

『理由はないけれど何もかもムカつくんだよ。思春期だから自分の気持ちと身体や交友関係についていけていないストレスもあるんだろうね』

家の中で親に反抗的な態度をとっていても、学校は真面目に行って授業も受けているのであればいいのでは? という意見もあります。親にとって子どもの反抗は困ってしまうことかもしれませんが、反抗期が子どものストレスによるものと考えるのであれば、子どもが自分の気持ちや周りとの関係を子どもなりに考えている証拠かもしれません。何も考えていなければ悩んだりストレスを感じることもないでしょうから、子どもがしっかり考えているのだなと前向きに捉えることもできそうです。

反抗期の子どもにどう接すればいい?ママたちのアドバイス

文部科学省の「子どもの発達段階ごとの特徴と重視すべき課題」にもあるように、ギャングエイジと呼ばれる小学校高学年では、友達と比べて自分に劣等感を持つようになる年齢とされています。また友達などに同調しやすく、特定の集団に属したり、集団ならではのルールにしたがって行動したりすることもあるそうです。子どもだけの閉鎖的な集団やルールができて、それに従おうとするあまり、親が指示したり声をかけたりすることへの反発も起きてくるのかもしれません。

しつこくしたり、うるさく言ったりしない

『うちの息子も5年生ぐらいから反抗的になってきたよ。それまでは寝る時間もおやつの量もキッチリ私が決めて言う通りにさせていたけど、徐々に緩くしていったよ。あとは口うるさくするのをやめた』

『うちも小5。まさに10歳の壁 反抗期突入(笑)。うちの場合はうるさく言うのをやめたよ。もちろん言うときは言うけど』

小学校5年生くらいで反抗期に入ったというママからは、あまり口うるさく言わないようにしたという経験談が寄せられました。もちろん、ここぞというときにはちゃんと言うのでしょうが、他は子どもの判断に任せていたようです。

子どもに手をかけたり話を聞いてあげたりする

『もう少し親がいろいろと手をかけてあげたら? 旦那も含めね。何にもしないくせにと思われていそう。自立心が育ち過ぎてるんじゃない?』

『私が心がけているのは、ある程度は子どもの意思に任せて目をつぶること。かげから見守ること。子どもから話しかけてきたら、しっかり話を聞いてあげることです』

子どもの意思を尊重しながらも、見守っているというママ。子どもに任せっきりにするのではなく、手助けをしたり手を出しのべることも必要かもしれません。また子どもが話しかけてきたら、しっかりと話を聞くというアドバイスもありました。忙しくても手をとめて子どもに向き合うことも大切ですね。

時間が解決してくれるのを待つ

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『我が子の反抗期のときは、叱ってみたり諭してみたり放っておいてみたり、いろいろ試したよ。でも結局、年月が解決してくれると思う』

『うちも5年生で反抗期真っ只中。上の子も5年生頃に反抗期始まりました。ただ、反抗期はいつまでも続かないので、今を辛抱』

反抗期はずっとは続かないという先輩ママの言葉がありました。反抗期がずっと続かないのであれば、今を乗り切ることで子どもとの関係もよくなってくるかもしれません。今まさに反抗期ならママも辛いでしょう。時間が解決してくれると考えてポジティブな気持ちで反抗期が終わるのを待つのもいいかもしれません。

では本題の「旦那さんの改善点は受け入れられる?」

旦那さんの提案は聞かなくてもいい

『旦那さんの言うことは聞かなくていいと思う』

『正解は解らないけど、旦那さんが的外れなのはわかる』

旦那さんが提案してきた改善案に関しては、納得できないママもいるようです。子どもにぐうたらする時間を作るのも必要かもしれませんが、子どもの身の回りのことをママがやってしまうと、それが当たり前と考えるようになってしまい、将来的に子どもにとって悪影響になる可能性も否定できません。

旦那さんの提案も聞き入れてみたら?

『旦那さんがそうやって育ってきたの? それで立派な社会人になっているのなら、旦那の言う通りにしてみたら良いんじゃない?』

『旦那さんはただの甘やかし。甘やかしてくれる人は必要だから、そのバランスでいいと思うけど、父親と母親って役割が違うからね』

旦那さんの提案を見ると甘やかしているように感じますが、子どもにとって甘やかしてくれる存在は必要かもしれません。ママがこれから少し甘やかす分、旦那さんが反抗期の子どもに厳しく接してくれれば、バランスがとれそうですね。

 反抗期は子どもの成長過程。家庭はリラックスできる場所にしてあげて

反抗期は子どもの成長過程の1つです。子どもの反抗期を経験したママからのアドバイスも多数寄せられました。反抗期の子どもにしつこくしたり、うるさく言ったりすると逆効果になることもあるようですね子どもに多くのことを望むのではなく、逆に子どもがのんびりできる時間や空間といった逃げ道を家庭に作ってあげるのもいいかもしれません。

反抗期は時間が解決してくれる場合もあるというママたちのコメントもありました。まさに子どもが反抗期というママは、今が我慢のしどころかもしれません。ママもカリカリしたり落ち込んだりすることなく、子どもから話しかけてきたらしっかりと耳を傾けたり、手伝いをしてくれたら「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。

文・川崎さちえ 編集・しのむ イラスト・てる

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