幼い頃から好きなものに夢中になりやすい娘。親の向き合い方から分かった小6娘の本音とは?
幼い頃から好きなことやものを見つけると、探求心が強く夢中になりやすい性格の娘。
親である私たちがその都度、娘の好きなことにとことん付き合ってきたことが、結果として娘の好きなものへの“自然な肯定”に繋がっていたのかもしれません。好きなことを身近な家族に否定されずに打ち込める環境は、子どもにとってかけがえのないものなのでしょう。娘にとって親が自分の好きなことを否定せず見守っていくことが今後の成長につながると信じています。
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