<義母、アレルギーは嫁のせい>親戚に説教され…パニックになった俺【第4話まんが:ノブヤの気持ち】
俺はノブヤ、30代の会社員だ。昔から面倒なことは苦手なので、法事の手配なんかは今まで妻のサヤカにやらせてきた。だってそういう細かいことは、サヤカの方が得意だろうから。今回もサヤカが先回りして全部やってくれると信じきっていた。だけど今日、俺はサヤカを怒らせて一人で実家の法事へ乗り込む羽目になっている……。手土産の数もマナーもよく分からないまま、俺は今、猛烈なプレッシャーと後悔に襲われている。

重い足取りで実家に到着した俺は、玄関を開けた瞬間、激しい後悔に襲われた。親戚一同がすでに集まっていて、家の中は線香の匂いと独特の緊張感に包まれていたのだ。

俺がヨレヨレの紙袋を抱えて居間に入っていくと、案の定、母が鋭い目を向けてすっ飛んできた。


俺が差し出した包みを見た瞬間、親戚たちの顔色が変わった。ネットを見て適当に包んだお供え物の熨斗や、慌てて用意した手土産の紙袋は、見るからに常識外れで不格好だったらしい。すぐに親戚たちのヒソヒソ話が始まった。


親戚たちからの容赦ないお説教と、母の激しい怒声。逃げ場のない大パニックの中で、俺のキャパシティは完全に限界を迎えていた。早くこの場を収めたい、全部俺のせいじゃないと言い訳したい。その一心で、俺は一番言ってはいけないことを、親戚一同の前で大声で口滑らせてしまった。

俺の一言で、居間の空気が一瞬でピキッと凍りついた。

サヤカが欠席した法事で準備の不手際を指摘され、俺はパニックに陥った。母から怒声を浴びせられ、思わず「母さんがサヤカの実家にアレルギーについて嫌味の電話をかけたから、サヤカからボイコットされた」と叫ぶと、場は騒然。母の悪行が親戚全員に伝わったことで、居間は凍りつくほど静かになってしまった……。サヤカという防波堤を失い、母への軽蔑と罵倒が渦巻く地獄のような光景を目の当たりにし、俺は自分の浅はかさと事態の深刻さを痛感することになってしまった。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・ちょもす 編集・海田あと
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