<義母、アレルギーは嫁のせい>「親戚は何人?」段取り放棄した私。恥をかけばいい!【第3話まんが】
私はサヤカ。義母が母に電話して、マホのアレルギーを「嫁の遺伝のせいで体の弱い孫」と嘲笑ったことをノブヤに問い詰めました。しかしノブヤは「世間話の延長」と一蹴し、私や両親への侮辱を無視して法事の準備を押しつけてきたのです。あまりの無神経さに、「法事は欠席し、準備も一切しない」と告げた私。これは、私の妻として、そして母親としての絶縁状です。我慢の限界なんて、とうに超えているのです。

あの夜の宣言から、私は一歩も引きませんでした。ノブヤは最初のうちこそ「頼むよー」「サヤカがやらないと俺が恥をかくじゃん」と情けない声を上げていましたが、私の冷ややかな視線を前に、ついに諦めて自分で動き出すしかないと腹を括ったようでした。


ネットで適当に調べたマナーと、うろ覚えの親戚の人数を頼りに、ノブヤはぶつぶつ文句を言いながら手土産や香典の準備をしていました。私がいつもどれだけのことを把握して段取りを組んでいたか、少しはわかってくれたのではないでしょうか。

そして、ついに法事の当日がやってきました。もちろん私は一緒に行きません。最初からそう言っていたのに、ノブヤはまさか本当に私が行かない気でいるとは思っていなかったのでしょう。

何を言われても、私の決意は変わりません。

手土産の紙袋を抱え、心細そうにノブヤは出ていきました。力なく玄関を出ていくノブヤの背中を見送り、私は小さく息を吐きました。

欠席宣言後、私は一切協力をすることなく、法事の準備をすべてノブヤに任せました。日頃の私の段取りを「面倒なこと」と切り捨てていたノブヤは、慣れない手配に悪戦苦闘。親戚の人数すら把握しておらず、義母から怒られるのが目に見えています。当日、力なく一人で義実家へ行くノブヤを見て、胸がすく思いがしました。今まで担っていた防波堤の役割はもう終わり、今日は空も晴れ渡っているように感じられます。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・ちょもす 編集・海田あと
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