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親子で絵本づくりに挑戦できる!マクドナルド「ハッピーえほん大賞」にファミリーの部が新設

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お子さんへの読み聞かせの時間を大切にしているママは多いのではないでしょうか。本を読んでもらっているうちに子どもの想像力が膨らみ、新たなキャラクターやストーリーが生まれることもあるかもしれませんね。

マクドナルドの第2回「ハッピーえほん大賞」では、今回から親子で応募できる「ファミリーの部」が新設されます。「ファミリーの部」は、親子のコミュニケーションを応援したいマクドナルドと、親子で絵本作りに挑戦してほしいと考える小学館の思いから生まれました。

発表会には、スペシャルサポーターのNON STYLE石田明さんと、ミュージカル『SPY×FAMILY』でアーニャ役を演じた池村碧彩さん(10歳)が登場。会場では、池村さんが創作途中の最後の1枚を描き上げ、絵本を完成させました。そばで見守る石田さんが、池村さんに贈ったアドバイスは……。

グランプリ作品は「ほんのハッピーセット」で商品化

「ハッピーえほん大賞」は、手描きやデジタルなどの手づくり絵本を対象とした絵本コンクールです。第1回には全国から8,000作品を超える応募があり、グランプリ作品『そらのかけら』は、2026年冬に「ほんのハッピーセット」として登場予定。第2回のグランプリ作品も、2028年冬に絵本化の予定です。

第2回の応募期間は、2026年11月4日(水)から2027年1月17日(日)まで。テーマは自由で、過去1年以内に制作した未発表の手づくり絵本が対象となります。

今年からファミリーの部も新設!募集条件は?

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募集部門は次の3つ。
・一般の部:年齢制限なし
・子どもの部:中学生以下
・ファミリーの部:小学生以下の子どもと高校生以上の大人が共同で制作した作品

「一般の部」のグランプリには賞金100万円が贈られ、受賞作品は「ほんのハッピーセット」の絵本として商品化されます。制作にあたっては、小学館の児童創作編集部員のサポートも受けられるため、初めて応募する人はもちろん、絵本作家を目指す人にとっても、夢を形にする機会になりそうです。

第2回となる今回、「子どもの部」には、新たに審査員賞を設置。「ファミリーの部」には、旅行カタログギフトが副賞として用意されます。家族の新しい思い出づくりにもつながりそうですね。

石田明さん「絵本の審査は、お笑いより難しい!?」

審査員は、ザ・キャビンカンパニーのお二人に加え、『バナナじけん』などで知られる高畠那生さんが務めます。

第1回の審査にも参加した石田さんは、応募作品を見て「どの作品もオリジナリティにあふれていました。予想とは違う方向に物語が進んだり、予想を裏切られたり、ただただかわいかったり。お笑いの審査よりも、絵本の審査のほうが難しいかもしれません」と振り返りました。

池村碧彩さん「絵とストーリーを考えることが、楽しくて楽しくて」

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池村さんが絵本を好きになったきっかけは、祖母から毎年、誕生日に絵本を贈ってもらっていたことだったそう。1歳のときに初めてもらった『どうぞのいす』は、今でも一番好きな絵本だといいます。

今回、制作したのは、お父さんと一緒にパティシエになることを夢見る女の子の物語。最後には、ケーキを食べる夢を見ながら眠る女の子が描かれています。「将来の夢」と「眠っている間に見る夢」、2つの夢が重なる構成です。

「今日のために絵とストーリーを考えることが、楽しくて楽しくて」(池村さん)。会場では、最後の絵を描きながら、石田さんに「枕はどこに描いたらいい?」と相談する姿も見られました。
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その後、池村さんが「こねこね、くるくる」「ズコーン!」と効果音たっぷりに、完成した絵本の読み聞かせを披露しました。石田さんは「読み方もよかったし、効果音もよかった」と絶賛。「枕の位置をアドバイスしたのは僕です(笑)」と会場を笑わせました。

池村さんは、「絵本を読むのも好きだけど、絵本を描くのもすごく楽しかったです」と笑顔で話しました。

絵本づくりは、家族の時間を物語に変える

最近は、スマホや動画に夢中になる子どもも多いなか、石田さんは絵本の読み聞かせについて、こう話しました。「絵本の読み聞かせは、お父さんが、子どもたちから注目してもらえる貴重な時間と言っても過言ではないです。みんなで絵本のほうを向いて、同じところを見ている。それがすごくいいですよね」。

第1回で審査員を務めたことをきっかけに、子どもたちと絵本をつくる機会が増えたという石田さん。三姉妹の父親として過ごす何気ない日常が、絵本の原案になることもあるそうです。
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2026年10月から「ほんのハッピーセット」に登場する『ようこそサプライズじま』も、そんな一冊です。この作品は、石田さんが芸人の森本大百科さんと制作しました。サプライズが好きで、家の中に隠れることもあるという石田家のお子さんたち。理由を尋ねたところ、「みんなに笑ってほしいから」と答えたことが、作品のきっかけになったそうです。

「読む側」から「作る側」へ。自由な発想を絵本に

親子で絵本を作るときのコツについて、石田さんは、「子どもたちが描きたいことを、自由に描かせてあげることが重要だと思います。大人がこうしたほうがいいよ、などと描き足しすぎないことですかね」と話しました。
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石田さんは、「宿題は、やらなければいけないもの。でも、絵本は出さなくてもいいし、出してもいい。でもそれが、もしかしたら夢につながるかもしれないので、楽しく取り組んでほしいです」と呼びかけました。

絵本づくりは、親子が同じ物語を考え、気持ちを分かち合う機会になります。さらに今回の応募をきっかけに、今回の応募が、子どもが絵本を読む側から、物語を作る側へ踏み出す一歩になるかもしれません。応募期間や詳しい応募方法は、マクドナルド公式サイトで確認できます。ぜひ親子でチェックしてみてください。

取材、文・長瀬由利子 編集・Natsu  撮影・編集部

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